最後に藤田社長からのお話でした。
テーマは大志。
若者は大志を抱けることが強味である。
30代や40代と年を取るごとに、その人生経験の中で自分の身の程や、現実を知り小さくなってしまう。
これは藤田社長自身もそうで、昔は絶対できると思って邁進してやっていた事を省み、今も同じことができるか?と言われると足が止まってしまうだろう、とのこと。
大きな志とは、「これこれこういう風にできる」とか分かるようなものでは駄目で、やれるか分からないぐらい大きい方が良い。
この大志は人生の指針となり、良好な判断軸となり上手くいくようになるだろう。
藤田社長は服とか食事にかなり悩むらしく、この原因は判断軸がないから。という説明は非常に端的かつ分かりやすかった。
ただ、大きな志を持つ上で注意すべき点は、大志と現実のギャップを前向きに認識しなければならないということ。
大志を叶えるために行うことは、大抵自分のドメイン外のことを担うため叩かれることも多い。
知らないことをしていくうえで、自分の小ささを痛感することもあるが、
その理想と現実のギャップを歯ぎしりをしながら埋めていける人こそが、その大志を叶えることができる。
初めは道のりが見えないかもしれないが、ガムシャラにやることで道は開ける。
その大志さえ不屈に抱いていれば。
21世紀を代表する技術者集団になろう。