暗黒時代の当時の私。

 

 

行き詰ってました。

 

 

エネルギーが詰まっていたから

思考も考え方も詰まってました。

 

 

人との関係や

日常の中で

 

ダメージを受けたら、内で悶々

嫌な感じが抜けませんでした。

 

 

 

「こうしらたいいよ」

「ああしたらいいよ」

 

色んな アドバイス を聞いたところで

 

頭ではわかるのだけど

そうすればいいとは、わかるんだけど

 

でも、どーーーーしても

そんな風には思えないし

そんなことは、できそうにありません。

 

 

 

 

出来てる人は軽く言われます。

 

 

ニコニコ

「ちょとくらい嫌なことがあってもね。

 気にしなかったいいんだよ」

 

 

ウインク

「大丈夫。相手はそんなに

 深い意味では言ってないから」

 

 

照れ

「人の良いトコみたらいいのよ。

 そうしたら、苦手なその人もいい人になる」

 

 

キョロキョロ

「どうして、そんなに悪い方にばかり考えてるの?

 気分の上がること考えようよ」

 

 

 

 

困ってることを話したときに

周りの人から、言われる言葉。

 

 

 

でも、そんな言葉を聞くたびに

いっつも 疑問に思ってた。

 

 

 

ねぇ、どーしたら

「気にしない」って、出来るようになる?

 

 

 


アドバイスをしてくれる親切な仲間は

自然にできていたんだと思う。

 

 

 

でも、私にはできません。

 

 

 

それが出来たら、よいのだろうと

頭では、わかるのですが

まったく、できそうにありません。

 

 

 

なので

アドバイスを聞いても

 

いいなぁ。あなたは、ソレ出来るのね。

デキナイ私って、やっぱりダメ

 

余計に落ち込んだりしてました・・・。