私の場合の

 

レイキを習って、よかったこと その14

 

 

 

子どもたちが、寄ってくるようになりました

 

 

 

会話が楽になったことと

 

 

 

 

 

生き物たちと対話できるようになったことと

 

 

 

 

たぶん、繋がっているのでしょう。

 

 

 

 

レイキを受講してから後

 

ずいぶん経ってから

気づいたのですが

 

幼い子どもたちが

向こうから

 

私に興味を示してくれたり

こちらをじー--っと見てくれていたり

 

寄ってきてくれるようになりました。

 

 

 

 

私が通ってた大学は

学校の先生になるところでした。

 

だから

なにかしらの教育実習

1年のときから、ありました。

 

幼稚園も小学校も

行きました。

 

 

 

でも、その頃は

周りの人

すべての人との間には

大きな壁があったので

 

教育実習に行ったときでも

子どもたちとも

通じるものは少なくて

とても、シンドかったのです。

 

 

 

幼稚園に実習に行ったとき

子どもたちの遊びに入っていけず

 

指導員の先生に

 

「かよさんは、もっと

 子どもたちの中に

 入っていくほうがいいですね」

 

そんな風に指摘をされていました。

 

 

私も、そうしたかったのです。

でも、やろうとしてもできません。

 

 

なんとかしなきゃ!とわかっているのに

やろうとしても、まったくできない。

 

 

その部分を

担当の先生から指摘されます。

 

自分のことが情けなくなり

泣きそうになりながら、こらえていました。

 


 

 

子どもたちの中に入っていけない。

 

 

もともと

エネルギーの整っている人には

たぶん理解はされません。

 

 

 

 

たとえば

 

幼稚園で、子どもたちが

砂場で遊んでいたときのこと。

 

 

私:子どもたちの方へ 1歩にじり寄る

 

子どもたち:私から1歩、遠ざかる

 

私:めげずに1歩近寄ってみる

 

子どもたち:手に持っている砂場の用具を持ったまま、私のほうを見ることもなく、やっぱり1歩遠ざかる

 

 

子どもたちと、私の間に

言語外のそんなやりとりがありました。

 

 

 

吉本のお笑いネタで使えそうなくらい

はっきりと拒絶する子どもたち。

 

 

子どもたちは

自分たちのエネルギーフィールドの中へ

私を入れることを拒んでいました。

 

 

 

そんな状態だったのに

レイキを習ってからは

 

いつの頃からでしょうか

 

気がつくと

 

子どもたちと

よく目が合うようになっていました。

 

 

 

ショッピングセンターで

公園に行ったときに

友達と一緒に入ったカフェで

 

気づいたら

子どもが私をみてくれています。

 

興味を示してくれてます。

 

 

 

小学生より、もっとちっちゃい

3歳~5歳くらいの

幼い子どもたちが多いです。

 

 

 

私も気がついて

目が合ってにっこり。

 

 

 

 

大人として、というよりも

個人 対 個人 という感じです。

 

 

 

 

言葉や行動の関わりの前に

エネルギー的な交流がある。

 

 

 

 

 

いまは

子どもたちと

一緒に遊ぶのも楽しいです。

 

 

 

 

子どもたちとの交流は

 

純粋な気持ち

優しい感覚

繊細なところ

 

思い出させてもらえます。

 

 

 

 

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