私の場合の
レイキを習ってから、変化したこと その１９
占いが悪くても、気にならなくなりました
レイキを習って
ずいぶん経って
気がつきました。
占いが悪くても
気になりません。
昔は
俗に言う
大殺界とか
運気の悪い時期などを
ずいぶん気にしていたものです。
雑誌を買ったら
真っ先に
巻末の星占いを読んでたし
毎朝のＴＶの星占いも
順位をチェックして、一喜一憂。
それなのに
レイキを習って
ずいぶん経って
占いの結果が
良くても、悪くても
ぜんぜん、気にはなりません。
占いで
色々言われることと
日々、起こる
繊細で嬉しい出来事と
関係がないような
気がしてきました。
いいことは
色々起こるけど
悪いことなんて
そんなに起きない。
自分を見つめ直すこととか
試行錯誤を余儀なくされる
いろんな出来事は起こるけど
他者や何かに
自分の運勢を決められるような
不可抗力的なことは、ほとんどない。
そして
極めつけは
あとになって
あの頃は
「いいことが起こらない時期」
そんなことを知ったけど
何があったか
手帳をチェックしてみたら
結構、よいことが
いっぱいあった。。。
これは私の感覚ですが
「運気の上下」と「行動の勢い」
そのとき、そのとき
一致してたら
どんなときも
何もかも
最善のことが
起こるような気がします。
運気の波乗り
サーフィンみたいなものですね。
運気の波
何をやってもうまくいく
「勢いのあるとき」
じっくりゆっくり足元を固める
「堅実に、ひとつひとつ、やっていくとき」
運気の波の
上がり下がりに
沿った行動ができてれば
どんなときでも
何があっても
大丈夫なような気がします。
学びの出来事は
あるのだけどね。
レイキを習って
感覚が開く。
そのときから
「なんとなく」
やりたいこと
やってみようと感じたことを
自分の感覚に従って
ただ淡々とやっいく。
それだけで
運気の波と合っている。
理屈でなくて
「なんとなく」
直観だとか超感覚
五感や思考を超えたところで
私たちは
察知する能力
本来、持っているようです。
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レイキを習ってみたい方は
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すがのかよ