私の場合の

 

レイキを習ってから、変化したこと  その20

 

 

 

 

いろいろあっても、なんとかなることを知っている

 

 

 

先が見えなくなったり

解説策がわからなかったり

八方ふさがりの状態になったり

 

生きていると

困難なことは

 

ほんと、いろいろありますね。

 

 

 

でも

 

必ずなんとかなっていく。

 

 

 

そんな体験

 

少しずつ

積み重ねてこれたのは

 

レイキを習って

そのあとの

 

日常の中の体験でした。

 

 

 

具体的に

取り組んでいるときは

目の前のことで精一杯。

 

 

余裕なんてなくて

ただやるだけ。

 

 

必死だったときも

よく、あります。

 

 

「どうしたらいいの?」

 

泣きそうに

なってたときも

 

いっぱいあります。

 

 

 

でも

 

最終的には

 

いい方向へ向かったり

最適なところに落ち着いたりする。

 

 

どうにも、こうにも

解決策がないときも

なんとかなって、いきました。

 

 

そういう体験が

 

小さなことも

大きなことも

 

何度も何度も、あったので

 

いつの頃からか

どんなに困ったときだって

 

なんとかなるか

 

楽観的に

構えられるように

なってきました。

 

 

 

頭で理解していることは

どう頑張っても

全体の3%くらいなのだそうです。

 

あとの97%は潜在意識。

私たちのうかがい知れない領域です。

 

 

 

思考の部分で

理解できなくても大丈夫。

 

 

無意識の領域

潜在意識の計らいで

 

ちょうどいいところへと

落ち着いていきます。

 

 

 

具体的な行動もしながら

 

いろいろあっても

なんとかなるから

 

心の底で安心して

やるべきことを

やっていけるのは

 

気持ちにも余裕が

でてきて良いです。

 

 

 

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