私の場合の

 

レイキを習ってから、変化したこと  その10

 

 

 

 

直観が冴えてきました

 

 

もともとの私は

 

要領がわるいとか

段取りがよくないとか

 

ADHDとかアスぺルガーの傾向

凸凹の気質が目立っていました。

 

 

レイキを習い始めた頃は

発達の凸凹の概念は

まだまだ、知られていませんでしたが

私、仕事も、かなり「デキナイ人」でした。

 

 

そういえば

学生時代のアルバイト

 

お中元の商品をラッピングをするとき

見本に展示されていた

空箱をそのまま

ラッピングしようとしてました。

 

中身が入ってない軽い箱です。

 

持ったら、一瞬で

わかりそうなものですが

当時は気づかなかったのです。

 

 

(運よく、他の方が見つけてくださり

 大事には至らず。(汗))

 

 

 

それが

レイキを習ってからあと

直観が冴えてきたのです。

 

 

ふと気づいたことをやっていたら

 

「ちょうど、それをヤル場面だった」

「うまい具合に気づいたなぁ」

「いま気づいたから、よかったなぁ」

 

そんな瞬間がいっぱいあります。

 

 

 

昔に比べると

今はずいぶん

出来ることが増えた

 

とはいうものの

 

それでも尚、一度に使える脳の容量は

凸凹があるのかもしれません。

 

同時進行作業が苦手だし

一度に色々言われると

一瞬パニックになったりします。

 

 

それでも

職場や仲間内で

楽しくやっていけているのは

直観に助けてもらっているからでしょう。

 

 

右脳の直観か

超感覚か

 

どちら由来かはわかりませんが

 

いずれにしても

苦手なところを補ってくれる

 

大切な感覚になってます。

 

 

 

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すがのかよ