私の場合の

 

レイキを習ってから、変化したこと その9

 

 

自分の気持ちや感覚に、どんどん敏感になってきてます

 

 

 

レイキを習う前までは

「自分の感覚」が

よくわからなかったのですね。

 

 

お友達とのやりとりの中で

「どう思うの?」と聞かれてたとき

「よくわからない」と答えていました。

 

 

どう感じる? 何が大事? どちらが好き?

しっくりくる? 何か変?

 

 

聞かれても

本当に、わかりません。

 

 

目の前の人はこういうけれど

私はどんな風に感じている。

 

 

いまでは、はっきり

答えることができますが

 

昔の私は

まったく、わかりませんでした。

 

 

 

自分の気持ちや感覚に

敏感になっていったのは

レイキを習ってから、あとでした。

 

 

今にして思えば

それまでも

 

うっすらと遠くに

「感じてたこと」は、あったのです。

 

 

だけど、確信が持てません。

 

 

濃い霧の中で

その先が、どうなってるのか

わからないような感覚です。

 

 

 

でも、レイキを習ってからは

「本音に繋がる感覚」が

内から、ぐわっと上がってきます。

 

 

繊細なところは

 

自分に問うたり

じっくりと

内なる自分に聞いていくこともあるけれど

 

大きなものは

探さなくても

感覚のほうから

迫ってくるものには、驚きました。

 

 

なので

 

「本音と建て前を使い分ける」ということが

とても、やりにくくなりました。

 

 

本音を無視できなくなったのです。

 

 

だから、私の行動も

「建前に本音を合わる」ではなく

 

「本音」に沿える行動に

自然と変わっていきました。

 

 

「本当は嫌なんだけど」と感じてたことは

自然と足が遠くなったり

参加する回数が減りました。

 

なんとなく行っていた飲み会も

断れるようになりました。

 

 

 

心の声が聞きやすくなって

自分の意見も言えるようになって

人の意見にも惑わされなくなって

 

自分自身が

どんどんシンプルになっていきます。

 

 

「本音」が納得するものを選ぶと

心地いい人、心地よい場所

心地よい空間、心地よいこと

身の回りに増えてくるのも、嬉しいものです。

 

 

 

注)この変化は数年単位での内容です。

 

 

 

 

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すがのかよ