私の場合の

 

レイキを習ってから、変化したこと その8

 

 

 

急な予定にも、対応できるようになりました

 

 

以前の私は

何をするにも

「心の準備」が必要でした。

 

 

お友達とのランチ

飲み会

遊びに行く予定

ちょっとしたお出かけ。

 

 

軽い約束でも

前日とか、前々日とか

あらかじめ聞いておかないと

気持ちがついていきませんでした。

 

 

「今日・・・」と

急に誘われたときは

 

「気持ちの準備ができてないから、

 今日ではなくて、明後日にしましょう」

 

大真面目に答えていたのです。

 

 

 

そして

 

「周りの人も、きっと私と同じ。

 気持ちの準備ができるまでに

 時間がかかるのは当たり前」

 

自分のことを

疑ったことはありませんでした。

 

 

「今から行く?」

「うん、いいね」

 

その日に誘われ

すぐにそちらに

行動できるようになってきたのは

いつ頃からのことでしょう?

 

 

物理的な準備

(予約、持ち物、予定の空き、時間調整・・・)

必要なときは

いくらかの時間が必要ですが、

 

以前は

「ただ、そこに行く」というだけなのに

「気持ちの準備が必要」なのです。

 

行動する前の

「その気になる」までの時間です。

 

 

急な予定にも、対応できるようになったのは

レイキを習って

気持ちがどんどん軽くなっていったことと

関係があるのだと思っています。

 

 

 

もちろん

日常での行動の中で

慣れてきたこと、大きいです。

 

「お昼に◯◯でランチする?」

「今日の帰り、◯◯に寄る?」

 

ちょっとしたことから少しずつ

 

「あ、なんだ、できる!」

「簡単かも!」

「楽しいね!」

 

「できた」体験が積み重なって

急に言われても行ける範囲が

どんどん拡大したのでしょう。

 

 

 

ほんと、レイキを習ってからこっち

ずいぶん動きやすくなりました。

 

 

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