中学や高校のとき
 

クラスの中でも

部活でも

 

居場所がなくて

辛かったとです。

 

 

 

「不幸のどん底」と、思っていました。

 

毎日、泣いていましたね。

 

 

 

当時は、周りの人と「私」の間に

大きな壁がありました。

 

 

感覚的なのですが

文字どおり「壁」です。

 

 

クラスでも、部活でも

お友達の輪の中に入っていこうと

その場に一緒にいるものの

 

「壁」があるから

心理的な距離も遠いし

入ってこないし、伝わらない。

 

 

どこにいても、誰といても

ひとりぼっちの感じがします。

 

 

誰といても

気持ちが通じる感覚や

落ち着く感覚がないのです。

 

 

気を許して、話のできる

親しい友人といるときでさえ

 

思ったことを話したり

相手のことを聞くときに

伝わりづらい感じがあります。

 

 

「通じ合う」「共感できる」

安心できる感じがないので

誰といても、どこにいても

いつも緊張してました。

 

 

 

 

いつも、ありがとうございます。

 

 

 

すがのかよ