言われ慣れている人にとっては、どうということもない言葉でも、言われ慣れていない人にとっては、とてもインパクトのある言葉があります。
私にとって、その言葉は、「かわいい」。
若い頃は、実年齢より上に見られることが多く、そのイメージに追いつこうと必死に背伸びをしていたようなところがあって、「かわいい」という言葉とは縁遠い20代前半でした。
そのせいか、「かわいい」に対する憧れは強く、人でも、モノでも、コトでも、「かわいい」にはとても弱いところがあります。
その最たるものは、もちろん、娘ですが(笑)、
先日、とあるアイシャドーの口コミで、
これをつけていると、決まって彼に「なんか今日かわいいね」と言われます。
とあったのを見つけて、速攻で買ってしまいました。^^;
年齢を重ねてもなお、密かに「かわいい」に憧れている自分に気づいてひとり赤面しつつも、つけると確かに評判の良いそのアイシャドー
には、とても満足しています。^^
実は、今、私が仕事でお手伝いをしている社長はまだ年若く、厳しく鋭く落ち着いた仕事の表情を離れると、ものすごく「かわいい」一面を見せたりします。
「かわいい」に弱い私は、お仕事の面白さと同時に、このかわいさにやられて、主婦業との両立をがんばれているのかもしれません。
そんなうちの社長が、今全力投球しているは、このお仕事 です。
スタッフの私が言うのもなんですが^^;差し上げている無料レポートは、ビジネスだけでなく、人生や子育てにも役立つなと感じています。^^
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