1980年代は、車と半導体で日本が稼ぎまくったので、”日本バッシング”が起きていた。

 

そして、プラザ合意。

 

しかし、2000年代になると、景気が悪くなる一方の日本には投資しないということで、

”日本パッシング”が起きた。

 

 

トンデモ宗教とつるむ、選挙を改悪し、教育も改悪するような日本の政権とは、関わらないほうがいい。

 

選挙と教育は、民主主義の未来と因果関係がある。

 

そして、民主主義のルーツは、キリスト教の歴史。 

トンデモ宗教は、キリストを尊敬しているていで、その顔に泥を塗っている。

 

 

日本は民主主義国のはずが、政権が民主主義を理解していない。 

 

まさに、木を見て森を見ず。

 

 

今度は、日本人自身が日本パッシングをする番だと思う。

 
とくに、失敗をないことにするヤツ。 

 

自民党 東大卒の公務員 おまけで慶大卒の公務員。  諭吉札

 

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口封じをするなんて、226事件を思い出す。そういう時代。  

失政からの米騒動 → 金権政治からの226事件 → 軍部の暴走

 

軍部の暴走って、226事件の口封じを正当化するために、どんどん過激になっていった。

 

ここらへん、オウムが起こした事件と動機が一緒。 目くらまし

 

 

そして、どんどん深みにハマっていき、誰も責任を取らず、破綻の道まっしぐら。

 

問題解決より責任転嫁。

 

安倍派の残党を見れば、わかるデショ。

 

 

これが、日本の収束点。

 

今の日本の状況って、戦前昭和とよく似てる。