身分制度的なプライドといえば、伊勢北条氏時代の坂東武者。

 

なので、人の下につくことができず、群雄割拠。

 

高いプライドが故に、劣っていることを認められず、改善できない。 

本筋に対してフシアナ。

 

 

そこに、松平が来て、人をダマス言い訳文化を注入。

 

そちらのほうが、ひとつにまとまる不思議。

 

とはいえ、壁がボロボロな江戸城のごとく、尻切れトンボ。 サスティナブルじゃない。

 

 

本質が見えず、改善もできず、夢見がちの言い訳野郎。

 

それが、バカボン。

 

こういうのを挑発するのは、簡単だと思う。 

戦争の指揮官としては、恥ずかしい。 上杉謙信には勝てないタイプ。