山の方ではボチボチ雪が積もって、スキー場がオープンしていた。

 

リフトもたいして完備されておらず、屋台が2つあるだけなんだけど、それでも雪遊びはできる。

 

 

軽井沢やら焼け額やらに行った後だと、設備が全然ないんだけど、

客がいないのでしょうがない。

 

”私をスキーに連れてって”の万座でも、ショボめ。

 

 

こういうのが、文化の差。

 

スポーツも、食も音楽も、わかってる人が作らないと、歴然とした差ができる。

 

岩手の猊鼻渓のように、地域目線ではなく、日本目線世界目線で”振興”を考えたほうがいい。