皆さん、こんにちは。
アイアイ講座認定リーダーの笠原恵津子です。
いつも、お立ち寄り頂きありがとうございます。
皆さんは、コーチングフォーセルフという、
素晴らしい講座があるのをご存知ですか。
この講座は、一度出るだけで、
「肉体の使命と魂の使命」がわかるという、
とても画期的な講座なのです。
その上、
「コーチングフォーセルフ」なので
「あなたがあなた自身をコーチしていく」ことで、
その使命を益々発展させていくことが、
自分で出来るという、他にはない講座です。
その講座を創ったのが、
理事長の久美子さんです。
１０数年の歳月をかけて、
何度も練り直して今の形になったそうです。
この講座に出た私の肉体の使命は「目」でした。
肉眼の目であり、
見えないものを見る「第三の目」にも、
使命があるかと思っています。
そのことが分かってから、
目で見たものを更に信頼するようになりました。
ところが、数年前から、
「若年性白内障」を患い、
目がうまく機能しなくなってきました。
視力が衰えるにつれ、
大好きな本も、映画も観るのが億劫になってきました。
そして、今では車の運転もやめています。
こうなると、
頭の回転も益々鈍っていくのを感じます。
目からの情報が、
脳に直結しているタイプですから、
その情報がぼやけると、
頭の中もぼやけてきます。
そこで、いつかはしないといけなかった
「白内障」の手術を急ぐことにしました。
アイアイ講座のマニュアルさえも
文字が怪しいときがあるのですから急務ですよね。
実は本日、右目の手術を終えました。
少し痛みが伴う手術でしたが、
無事短時間で終えることができて、
明日には眼帯を外せるそうです。
来週は左目をします。
コーチングフォーセルフを受けていなかったら
、手術は怖いので、もっと先延ばしにしていたでしょう。
その上、自分の目に
そんなに信頼を置いていなかったかもしれません。
今回、視力が落ちたことで
「自分の肉体の使命は目」ということ、
しみじみと分かりました。
これからは、コンタクトも眼鏡もいらないそうです。
この高度な医療の時代に生まれていなかったら、
将来的に私は失明しているでしょう。
今の時代に生かされ、
視力を取り戻せることは、
有り難いことで終わらせたくないほどの
意義と価値を感じます。
あらためて、
自分の使命を果たす機会を戴けたことに感謝し、
新しく創作的に生きると強く決心しました。
「魂の使命」である
「誠の勇気を持って貢献に生きること」
とともに、肉体の使命を役立てます。
１２０万人の個の発展が
私の目にはビジョンとして見えています。
皆さんは何の使命を果たして生きますか。
いつかお聞かせいただければ嬉しく思います。
あっ、
私は目の人なので、
メールとかお手紙とかが
有り難いです。
本日もお読みいただきありがとうございました。
アイアイ講座認定リーダー
笠原恵津子
皆さんは、コーチングフォーセルフという、
素晴らしい講座があるのをご存知ですか。
この講座は、一度出るだけで、
「肉体の使命と魂の使命」がわかるという、
とても画期的な講座なのです。
その上、
「コーチングフォーセルフ」なので
「あなたがあなた自身をコーチしていく」ことで、
その使命を益々発展させていくことが、
自分で出来るという、他にはない講座です。
その講座を創ったのが、
理事長の久美子さんです。
１０数年の歳月をかけて、
何度も練り直して今の形になったそうです。
この講座に出た私の肉体の使命は「目」でした。
肉眼の目であり、
見えないものを見る「第三の目」にも、
使命があるかと思っています。
そのことが分かってから、
目で見たものを更に信頼するようになりました。
ところが、数年前から、
「若年性白内障」を患い、
目がうまく機能しなくなってきました。
視力が衰えるにつれ、
大好きな本も、映画も観るのが億劫になってきました。
そして、今では車の運転もやめています。
こうなると、
頭の回転も益々鈍っていくのを感じます。
目からの情報が、
脳に直結しているタイプですから、
その情報がぼやけると、
頭の中もぼやけてきます。
そこで、いつかはしないといけなかった
「白内障」の手術を急ぐことにしました。
アイアイ講座のマニュアルさえも
文字が怪しいときがあるのですから急務ですよね。
実は本日、右目の手術を終えました。
少し痛みが伴う手術でしたが、
無事短時間で終えることができて、
明日には眼帯を外せるそうです。
来週は左目をします。
コーチングフォーセルフを受けていなかったら
、手術は怖いので、もっと先延ばしにしていたでしょう。
その上、自分の目に
そんなに信頼を置いていなかったかもしれません。
今回、視力が落ちたことで
「自分の肉体の使命は目」ということ、
しみじみと分かりました。
これからは、コンタクトも眼鏡もいらないそうです。
この高度な医療の時代に生まれていなかったら、
将来的に私は失明しているでしょう。
今の時代に生かされ、
視力を取り戻せることは、
有り難いことで終わらせたくないほどの
意義と価値を感じます。
あらためて、
自分の使命を果たす機会を戴けたことに感謝し、
新しく創作的に生きると強く決心しました。
「魂の使命」である
「誠の勇気を持って貢献に生きること」
とともに、肉体の使命を役立てます。
１２０万人の個の発展が
私の目にはビジョンとして見えています。
皆さんは何の使命を果たして生きますか。
いつかお聞かせいただければ嬉しく思います。
あっ、
私は目の人なので、
メールとかお手紙とかが
有り難いです。
本日もお読みいただきありがとうございました。
アイアイ講座認定リーダー
笠原恵津子