本日は、全日本小松鉄人レースに参加してきました。
自分が出たのは、ショートの部で、RUN→BIKE→RUNのデュアスロン。
第1ランが6km
バイクが42km
第2ランが6km
トランジションは、小松ドーム内で行われるというちょっと変わった大会。
ちなみに、鉄人の部もあり、BIKE→登山→BIKE→RUNという、過酷きわまりない。
で、前日から
13時から受け付けだったので、10時半頃出発。
道中つまらないので、ビデオ1に寄ってSPの「野望編」と「革命編」をレンタル。
堤真一が渋すぎる。
小松には、13時過ぎに到着。
受付を済ませ、小松ドームをぷらぷらして、バイクを組み立てようかと思ったら、フロントホイールのスポークが折れている・・・
ショックを受けつつも、親父殿に連絡して、親父殿のホイールを借りることに。
こうなると、15時の競技説明会まですることもないので、SP「野望編」の続きを見ながら過ごす。
15時から、競技説明会開始かと思いきや、連続参加者の表彰やちびっ子の太鼓などの催し物があり、なかなか説明会が始まらない。
ようやく始まったのは16時過ぎ・・・
その後、羽咋の実家に帰って、親父殿からホイールをレンタル。
スポーク折れたのはフロントだったので、リアは自分の使うことにし、親父殿のフロントホイールを取り付けて試乗し、ブレーキの干渉を確認して車に積み込む。
前後のホイールが違うという変な組み合わせだけれど、まあいいかなあ~となるが、これが後々のトラブルになるとは思いもしなかった・・・
で、21時過ぎに就寝。
当日は、3時過ぎに目が覚める。
昨晩食べたものが腹に残っている感じで、体が重い感じだ。
さらに、トイレに入っても、全く出ない・・・
4時頃に朝食を食べ、415に出発。
小松には545到着。
SPも「革命編」へと突入。
早速、バイクを組み立てて、ランコースをバイクで試走。
ちなみにめちゃめちゃ寒くて、しかも足はズーンと重い・・・
コースはというと、前半と後半に緩いアップダウンがあるくらいで、ほとんどフラットで走りやすそうだ。
バイクは、代えたホイールの調子も良くて、あとは乗る側の調子が良ければ問題なしという感じ。
バイクをバイクラックにセッティングし、アップをしていると、マイミクのマメさん発見。
少しだべる。
マメさんも調子が良さそうだ。
730
鉄人の部がスタート。
珠洲で知り合った、村本さんが出るので応援。
先頭付近で走り去っていく。
さすがだ。
鉄人の部を見送り、心拍を1度170以上に上げる。
で、後はだらだらとJOGで体を温める。
このあたりから、何とか体がほぐれてきて走れるかな?という感じになる。
740
ロング・リレーのスタートを見送る。
この次がショートのスタートだ。
歩いていると、櫻○選手が声をかけてくれた。
おかげで緊張がほぐれました。
ありがとうございます。
750
いよいよ第1ランスタート。
スタートは、飛び出す選手もいなくて、スロースタート。
自分の作戦は、序盤は様子見で、5~6番目をキープしつつ、落ちて来た選手を抜いていく作戦。
前半は、マメさんが積極的に前に出てペースを作る。
k3分30秒くらい。
で、付いていったのが堂○選手。
2kmくらいで、マメさんを交わし独走。
その後、ちょっとずつ離れていく。
自分と堂○選手の間には、マメさんと岡○選手
だから、自分は4位?
当然、自分もペースアップすれば付いていけるのだけれど、初めてのデュアスロンだし無理しないで堂○選手の後ろ30秒くらいを淡々とk3分40秒くらいで走る。
5km付近で、マメさんのペースが少し落ちて来たので、ロックオンし小松ドーム付近で抜く。
3位浮上だ。
で、そのままの順位で小松ドームに突入。
バイクラックで、後ろから来た櫻○選手に「1位行けるよ!!」と声をかけてもらい、俄然気合いが入ってバイクスタート。
初めの1kmちょいで、岡○選手を抜き、2位に浮上。
だが、堂○選手はどこを見てもいない・・・
まあ、30秒以上離れているので、見えないのは当然といえば当然。
バイク前半は、若干向かい風の中、スピードメーターとひたすらにらめっこしながら進む。
ロングのピンクゼッケンの人がちらほらといるが、ショートの黄色いゼッケンは全く見えない。
それでも、7kmくらい走ったら、前の方に先導車らしきものが見えたので、それを目標に頑張る。
沿道の応援も旗をもって「がんばれー」と、かなりありがたい。
タイム差教えてもらえたら嬉しいなあと思いながら、上り区間に突入。
上りは、事前にマメさんから仕入れていた、「上りはそんなにきつくないですよ。」という情報通り、緩やかな坂が続く。
斜度的には妙高練くらいか?
で、ここから前の先導車がしだいに近くなってくるので、ペダルにも力が入る。
が、入れすぎたのか、いきなり左のふくらはぎが痙攣!!!
しかも、左ひざから下が棒のようになり、つま先がピンと伸びた状態。
悶絶しながらも、右足でペダルを回す。
回しながら、無理やり左足首を曲げて元の状態に戻す。
どうやら、ディアスロンはふくらはぎにくるようだ。
で、痙攣しつつも走りながら、ようやく折り返し。
先頭の堂○選手とは、20秒?くらい。
折り返して下ろうとしたら、今度は右ふくらはぎが痙攣・・・足首が伸びたままロック!!
急いで、ロック解除して前を追う。
で、自分の1分くらい後ろから上ってくる選手を見て唖然!!
集団で上ってきてるじゃん!!
いくら登りでも、20km以上出てるんだし、それはドラフティングになるから、ルール上は違反ですよ!!
いやいや、それよりもマーシャル注意しようよ!!
と、心の中で叫びながら通り過ぎる。
櫻○選手やマメさんともすれ違う。
当然、2人ともドラフティングにならないように走っていましたよ。
(ここから、しばらく愚痴なので、軽く読み飛ばしてください。)
というか、2人の走り方が当然で、集団で走ること自体アウトでしょ。
だって、バイクはキープレフトが基本だし、追い抜くときも相手を追い抜いてから7m過ぎるまでは、相手の前に入ってはいけないルールだった・・・はず
だから、このルールがしっかりと適応されていれば、集団ではなくて、しっかりと間をあけて1列になっているのではないだろうか?
たまたま走力が同じくらいで、固まったかもしれないけれど、それでもトライアスリートの1人としてルールは守りましょうよ。
集団の中で体力温存した人は、完走したとしても、達成感とか充実感とかはあるのだろうか?
どっか、心の中に「ずるしちゃったなあ。」と思っているのだろうか?
もし、全くその気持ちが無いのであれば、多分その人は、ドラフティングとは何かについて、知らないのでは?と思ってしまう。
だとしたら、もっと大会側がドラフティングについてしっかりと、前日の競技説明会の中で、口頭でなくパネルか何か視覚的に、「これが、ドラフティングですよ~~!!!」ってくらい分かりやくす提示するべきだと思う。
で、ドラフティング回避方法を、分かりやすく説明すればよいと思う。
そうすれば、マーシャルの人も嫌な注意をすることが減るだろうし、選手の方も気持ち良く大会に参加できると思うのだが、どうだろうか?
で、愚痴りながら下っていくと、前方にまたしても先導車発見。
時間にして、1分以内にいる感じ。
でも、この差がなかなか縮まらず、下り区間終了。
30キロ過ぎて平地に来ると、前の堂○選手がコーナーを曲がっていくのが見えた。
で、びっくり!!
後輪ディスクだ!!
そりゃ~、追いつきませんって・・・
装備は、向こうは完全に個人TTフル装備。
こっちは、ロードにDH・・・(ひがみになるのでやめます)
のこり10km切って、走力が同じくらいなのが分かってきたので、バイクパートで追いつくのはあきらめ、ランで追いつくことに気持ちをチェンジ。
さっき、堂○選手が曲がったコーナーを曲がり、軽くダンシングしてスピード乗せて、ギア1枚上げてさあ行きますよって時に、いきなり後ろから「ボン!!」と音がして、続いて「カンカンカン・・・」と金属音。
パンクではなく、どうやら、ホイールが壊れた感じ。
嫌な予感がして、止まって見てみると、案の定、後ろのホイールのスポークが折れてるんですけど・・・
昨日は前で、今日は後ろですか・・・
しかもレースの最中に・・・
急いで、折れたスポーク外そうとしたけれど、ハブを外さないとスポークが外れない構造になっていて外れない。
じゃあ、折って取ろうとしても、そうやすやすと折れるもんじゃなくて、ただグニャグニャと曲がるだけで折れない。
引っ張っても、ねじっても取れないので、じゃあこのまま走ろうか?と、再度乗ってみたものの、折れた拍子にホイールが振れていて、フレームやブレーキに干渉していて無理。
このまま走るのは危険だし、無理やり乗って事故にでもあったら大会に迷惑かけるしということで、DNFにしようと決めました。
応援してくれていた方々には本当に心配かけました。
すみません。
あと、大会本部の方。軽トラで迎えに来てくれ、車中では明るく話しかけてくれ、本当に助かりました。
ありがとうございました。
ということで、大会本部の方に小松ドームまで送ってもらうと、ちょうどショートのトップ選手たちがゴールするところ。
じゃあ、応援しなきゃでしょ。
ってとこで、先頭争いをした選手たちを応援。
結果は、堂○選手1位、岡○選手2位、櫻○選手が3位、マメさん6位。
マメさん入賞おめでとう!!
スポークが折れていなければ、昨日親父殿からリアホイールも借りていたら、堂○選手の後ろか前でゴールできたかもしれないのにという、たら・ればもちょっとは思ったけれど、これが結果。
自分は、DNF。
悔しいけれど現実っす。
ゴール後は、マメさんと昼食食べながらトレーニング(主にバイクトレ)について語り合った。
あっという間に時間が過ぎてしまったなあという感じ。
表彰式は、鉄人・ロング・ショート・リレーの6位入賞者がずらりと勢ぞろい。
鉄人の部に出ていた村本さんも、しっかり6位入賞していましたよ。
おめでとうございます。
で、驚いたのが、1位には石の楯が贈られるのだ。
来年は、鍛えなおして絶対に表彰台に上ろう。
で、そのためにはNEWホイールが必要になるのだが・・・
それは、これからおいおい探していきましょ。
上越に戻ってバイク片付けて、現実に戻りました。
SP「革命編」も面白かったよ。


