6月26日(日)内灘ロードレースに初参加。
バイクのレースは初めてだから、ワクワク。
朝は、3時半起床。
お汁粉を食べて、4時20分に羽咋の実家を出発。
5時ちょうどに内灘の会場へ。
超人☆倶楽部の皆さんと合流し、アップ開始。
横風が強く、ローテが難しそうだ。
7時30分から、30秒おきに続々とスタートしていく。
自分たちのチームは、後ろから2番目なので、スタートは約27分後。
待っている途中、親父やお袋が応援に来てくれて、写真を撮っていく。
ありがたいです。
いよいよ、スタート。
道幅が相当狭くて、毘さんと自分が先に出る感じ。
クリートも上手くはまって、さあとこぎ始めるも、キャットアイのスピードメーターの表示がおかしい。
時速15kmって・・・
仕方ないので、スピードメーター不調のままスタート。
「今、何キロですか?」状態ではかなり困るのだが、どうしようもないのでギアとケイデンスを頼りにローテ。
今から思えば、ガーミンの方の表示を調整すればよかったのだろうが、レース中はそんなことも思いつかず、ひたすら前を見て漕ぐのみ。
初めのコーナーまでに数チームを抜き、いい調子で第1コーナーを抜ける。
が、前方に道幅一杯に広がってローテしているチームを発見。
全員で「どけー!!!!こらー!!!!」と、怒鳴りながら切れながら追い抜く。
そんな感じで、高速で飛ばしながら、淡々と何チームも抜いていく作業。
1周目はAv41.5kmとなかなかいい調子。
2周目のホームストレートは、横風区間で、斜め後ろに付くのだが、いつも通りのローテだと、タイヤはすりそうになりながら、いまいちスピードに乗り切れずといった感じ。
しかも、上手くスリップには入れないことが多いので、じわじわと体力を削られていく。
で、第1コーナーに入って、唯一の追い風区間。
ここぞとばかりに引きまくったら、後ろに誰も付いてきていない・・・
後で、GPS解析みたら、50km越えてたようだ・・・
で、バックストレートで、びのさんやばくなり、3人でローテ。
その後、しばらくすると、めーじんさんもやばくなり、さすがにめーじんさんきれたらやばいので、後ろを気にしつつぎりぎりで引く。
最終コーナー前の直線では、かなり向かい風が強く、スピードが上がらない。
苦しみながら、最終コーナー回って、ゴールスプリント。
毘さんと競うように、ラスト250mほどを駆け抜ける。
ゴールを抜けたときは、相当な達成感。
アベレージは、思ったほど上がらず、Av40.8km。
向かい風きつかったので、仕方ないでしょう。
結果は、全体の9位でした。
1~3位は、Av43km以上・・・
上には上がいるのですな。
その後、ダウンをしつつ、バモさん個人TTで2位という情報に喜びながら、上級者ロードレースに出かける。
10時半頃までに行けばいいだろうと思ってのんびりとスタート地点に向かうと、ほとんどのチームがすでにスタンバイ状態。
仕方がないので、最後尾辺りからスタート。
100人くらいのレース。
こんなに大量の人の中で走るのは初めてで、怖くて集団の中に入れない。
しかも、第1コーナーはかなり狭いので、そこまでに先頭にいることが絶対条件。
では、さっさと先頭に行ってしまえと、前に出て第1コーナー手前で先頭に立つ。
その後、後ろと差が開いたので、コーナーに先頭で飛び込む。
かなり気持ちがいい。
で、「逃げますか?」と持ちかけてきた人がいたので、
「できる限り」と答えてローテするも、その人1ローテで「やーめた!!」と、先頭放棄・・・
唖然とするも、集団に追いつかれて第1逃げ失敗。
バックストレートでは、自分も含めて5人くらいでローテしてとにかく後ろとの差を広げることに専念。
でも、全く引かないバルバな人も。
頭に来るが、仕方ないので、「引かないのか?」と一言聞いて、自分が引く。
後ろからは、「中切れ起こってるよ。」「回して行こう」と声を出す人もいた。
で、バックストレートで先頭何度も引いて、向かい風区間に入ると、毘さんが「お疲れ」と前に出てくる。
ああ、後ろだとかなり楽なのですね・・・
自分はTTT並に辛かったのですが・・・
しかし、向かい風区間では誰も前を引きたがらず、一気にスピードダウン。
これはまずいなあと思い、また前を引く。
最終コーナーでは、2番で抜けて、毘さんの後ろについて足休め。
ああ、疲れた~、後はしばらく休んで、回復したらまた頑張ろうと思っていると、両側からどんどんかぶせられ、先頭集団の中に埋まってしまう。
身動き取れない状態でしばらく行くと、毘さんの前の人がいきなり落車。
毘さん、自分、ぴなくん、めーじんさんと、たまたま超人列車ができていたので、4人とも巻き込まれ落車!!
もう、毘さんが倒れた辺りから景色はスローモーション。
自分は、毘さんの上に倒れるようにして落ち、地面に転がる。
さらに、上からバイクや人がのしかかってくる感じ。
急いで起きるも、毘さんの上にバイクが・・・
バイクどかして、辺りを見ると、ぴなくん、めーじんさんも落車。
毘さんは、膝から相当の出血。
ピナ君は、シフトワイヤ-ちぎれている。
自分のはと思うも、ハンドルが180°くらい回っていたり、後輪バーストしていたり、自走は無理っぽい。
ああ、棄権だなあと思った瞬間だった。
ちなみに、自分の体は肘を打っただけで、何ともない。
どうしようと思っていると、下さん来て
「毘、めーじん、ピナ君大丈夫?」
「うえっち、なにこれ!ハンドル曲がってるじゃん。ああ、タイヤバーストしてるわ。」
「めーじん、走れる?じゃあ、あと1周してリタイヤしよう。」
と、いろいろと世話をしてくれて、おまけにハンドルをぐいっと回して応急処置して、めーじんさんと2人で走っていった。
ありがとございました。
その後、回収車に乗って本部まで。
毘さん、ピナ君は傷の手当て。
毘さんは、膝と肩
ピナ君は、腰と膝
それぞれ、かなりすりむいて痛そう。
なんだか、ほとんど怪我してない自分が申し訳ない気持ちに。
機材の方は、
毘さん、コスカボ前後スポーク、ヘルメット、ジャージ
ピナ君、シフトワイヤー、ホイール、ヘルメット
めーじんさん、ホイール、ヘルメット
自分 ホイール、ヘルメット
が、破損もしくは死亡となり、みんなで凹みながら本部を後にする。
歩いて帰る途中に、「修理代いくらかな?」という話題が、相当切ない。
で、急いで着替えて、バモさんのチャンピオンロードの応援へ。
しかし、先頭集団にいるはずが、なぜかいない・・・
何かあったか?と思っていると、どうやら脇腹痛くなって、下向いていたらコース間違えてしまったそうで・・・
怪我が無くて、何よりです。
13時頃に、バモさんの表彰を見物し、帰路につく。
帰りの車は、めーじんさんと一緒に、
「バイク入院だし、これからはしばらくランかな?」
と言う話をしながら、上越へ到着。
落車は余計だったけれど、トータルで楽しい1日だったかな。
家に帰ると、長女は前日に何度も吐いていたらしい。
なんとなくぐったりしていたので、しばらくだっこしてやる。
こっちは、こっちで、そうとうな格闘があったようだ。
明日は、1日のんびりして、明後日から頑張りましょう。