さて、ツール・ド・のと2日目 その6です。
今回で、最終回ですので、もうしばらくお付き合いください。
桜峠の休憩所を出発して、後は下りだけと思いきや、激しいアップダウンが3つほど続きます。
途中には、背中を押されているお姉さんも・・・
相当きつそう。
登りはマイペースで登る父ちゃん。
この辺で分かってきたのですが、父ちゃんは休憩後に足が痙攣する傾向があるようで、
「足は大丈夫なん?」
と、心配しつつ、自分は後ろから着いていきます。
3つ目の坂を登り切ると、あとは能登空港の下まで4kmほど下ります。
少しでも、休んで欲しいので、自分が前に出て、引っ張ります。
30km/h以上で向かい風の中ぐんぐん進みます。
だいぶ、スリップに付くのが上手になってきています。
能登空港の横を通って、サークルK(コンビニ)を過ぎて、1kmほど登ると、あとは5kmほどひたすら下りです。
指導の方々の自転車の後ろにひたすら着いていきました。
50km/hほどは出ていたのではないでしょうか?
下り終わると、そこは穴水の町中。
信号をいくつか越えて、左に曲がると穴水の役場前のチェックポイントです。
時間は、16:25。
予定よりも、10分遅れで到着です。
はんこを押してもらい、梅干しを食べてすぐ出発です。
「ふっくら」というお菓子がもらえるようでしたが、時間がもったいなかったので、休憩は5分でした。
さあ、能登島へレッツゴー!!
穴水CPを出発すると、短い登りが1,2こありますが、12kmほどはほぼ平坦。
しかも、向かい風。
ここで稼ぎ時ですが、なんせ135km以上乗ってきているので、父ちゃんのスピードが全く上がりません。
だいたい平均20km/hほど。
自分が、25km/hほどで、引っ張っても、父ちゃんはすぐにちぎれてしまいます。
がまんのペダリングでしばらく行くと、前の方に見たことある姿。
母ちゃんがカメラを持って待っています。
かなりつらいですが、にっこり笑ってピース!!
すしべん前のやく900mほどの坂では、たくさんの人がゆっくり登っていました。
その頃から、だんだん空が暗くなってきます。
夕暮れが近いのか?
時間は17:00。
景色の良い橋を渡り、いよいよ能登島です。
橋を渡ってすぐに、急な坂。
何とか、ゆっくりと登る父ちゃん。
ライトは、この辺から付けていました。
坂を上りきり、右に曲がると、道幅が広く緩い道になりますが、アップダウンが続きます。
下り坂では、スピードを上げ、少しでも登りの距離を減らす作戦。
途中、信号にひっかかり、そこで交通整理をしているお姉ちゃんとしばし談笑^^
この辺で、残り約10km。
155kmほど乗ってきたことになります。
半浦の信号を左に曲がり、あとはゴールまで能登島を北上するだけ。
辺りはあっという間に真っ暗に。
国道の路肩を走っているので、車のライトで明るいのですが、やはり、前照灯とテールランプは必須です。
しかも、派手に光って目立つ物が安全です。
ゴールから残り5kmほどの所に、1kmほど最後の坂道があるのですが、なんと父ちゃんはここでまさかのダンシング!!
軽快に登り、後は下ってゴールです。
「ゴールはどうやってゴールする?」
「やっぱり、2人で手をつないでゴールじゃない?」
などと話しながら、ゴールまであと200mほどの所に来て唖然・・・
車の渋滞で、ゴールが完全にふさがっています。
仕方がないので、車の横を通って、何とも感動のうす~いゴールでした。
それでも、165kmを走り終えた後の笑顔は、最高ですね。
ゴール時刻 18:20。
予定よりも、20分遅いですが、最高の景色と、母ちゃんの献身的な補給と、大会スタッフの最高の体制のおかげで、走り切ることのできた165kmでした。
ゴールしたことの証のはんこをもらいます。
後で、スポーツエントリーの写真を見て分かったのですが、
18:00の時点では、車は全くゴール前にはいませんでした。
自分たちがゴールする約20分間で、ゴールが車で埋まってしまったようでした。
残念。
ゴール後、風呂に入り、七尾の食彩市場の飲み屋で乾杯!!
いや~、お疲れ様です。
来年も、出られたらいいね!!
以上で、父ちゃんと出たツール・ド・のと2日目のレポートを終了します。
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございました。









