いよいよ、ツールドのと(2日目)その4です。
といっても、前回の更新から1週間が開いてしまいました。
(-。-;)
気合いを入れて、更新します。
今回も長文ですが、ご了承ください。
さて、父ちゃんの足の痙攣もおさまり、鉢ヶ崎を出発して、内浦の昼食会場へ向かいます。
予定より、15分遅れの11:45頃でした。
途中、応援部隊(母ちゃん&妹)の車が横を通って行きます。
「がんばれ~!!」の応援は、力が出ますねヾ(@°▽°@)ノ
自分:「足の調子はどう?」
父:「大丈夫やわ。」
自分:「10分~15分で水分補給せんとね。
気を付けてな。」
そんな会話や、
自分:「この後、パンクしたら嫌やね。」
父:「そうやな。サポートカー走っとるし、
いざとなったら頼まんとね。」
自分:「父ちゃんがパンクしたら、俺のタイヤ渡すから、先行っていいから。
修理終わったら、追いかけるし。」
父:「そんなことできるんか?」
自分:「まあ、父ちゃんと同じシマノの9速やし。
そのまま交換しても大丈夫なんや。」
父:「へぇ~。」
なんていう会話をしながらしばらく行くと、見付海岸(軍艦島)が見える公園内を通りました。
そこで、なんと母ちゃんが待ち構えていて、
母:「はい、スト~ップ!!」
自分+父:「どうしたん?何があったんや?」
母:「ここで、写真撮らな。
ほかの人たちも写真撮っとるから。」
自分+父「あの~、結構時間ぎりぎりなんですが・・・」
母:「そんなん、何とかなるから、早くこっちこっち。」
もう、母ちゃんは、写真撮る気満々なので、仕方なく自転車を持ってコースアウト。
おそらく、この島を見せるためにコースの設定がされているのでしょうが、(我らの様に)時間ぎりぎりの方にとっては、『見たい!でも、時間が・・・』という気持ちになってしまうかも・・・。
でも、島をバックにパチリ!!(=⌒▽⌒=)
年賀状の写真になるのかな?
写真では、笑っていますが、心の中は「やばい・・・早くしないと」という気持ちでした。
それでも、帰ってから、写真を見ると、撮っておいてよかったな~という気になるから不思議です。
あと、ちょっと怖かった出来事が、
公園内から道路に戻る細い道で、前方からなんと車が結構な勢いでやってきたのです。何とかよけましたが、ちゃんと交通規制をかけているはずなのに、何で??と首をかしげてしまいました。
でも、シルバーウィークのど真ん中ですので、仕方のないことかもしれません。安全のために、来年度は改善をお願いしたいところです。
その後、公園から道路へ出て行くのですが、一部舗装ではなく砂地の部分を走ってから道路へ出て行きます。これが、この後のトラブルにつながることに・・・
見付海岸を後にしてからは、内浦の昼食場を目指して順調に進んでいく親子トレイン。
調子が良くて、時速30km近くで走っていきます。
この辺りは路肩が狭くて車に追い越される時には緊張するのですが、通行量がかなり少ないので、走りやすかったです。
しかし、4kmくらい走った恋路海岸辺りでハプニングが・・・
本日2回目のパンク!!!!!
しかも、父ちゃんの方・・・・
父:「あれ?何か後ろ(のタイヤ)
ゴトゴトいっとるげんけど?」
自分:(いやな予感)
(後ろに下がって、父ちゃんの後輪を見る。見事にパンク。)
自分:「あちゃ~。パンクしとるわ。止まらんと。」
登りに差し掛かってすぐのところで止まり、パンクの原因を調べることに。
・何か刺さっている様子無し。
・バルブは緩んでいない。
・どうやらリム打ち
もしくは見付公園の砂地のところで何か踏んだ?
・交換すると、最低でも5~10分の時間のロス・・・
・しかも、チューブはあと1本。
ここで使うのは仕方ないが、この後チューブなしというのはかなり心配。
と、思っていると、救護の車がやってきて「どうしましたか?」と。
おそらく、止まってから、30秒くらいの出来事です。
あまりのサポートの到着の早さに驚きつつ、パンクした旨を伝えると、サポートカーを呼んでくれるというので、お願いをすることに。
その間に
・父ちゃんの後輪を外し
・替わりに自分の後輪を付け
・父ちゃんのスピードメーターの磁石を取り付け
・スピードメーターが作動するか確認して
自分:「昼食会場まで4kmだから、先行って!!」
父:「でも・・・」
自分:「父ちゃんは遅れられないんやから。
俺は、別に休憩いらんし。大丈夫。」
そんなやり取りをして、渋る父ちゃんをなんとか昼食会場へ送り出しました。
なんか、さみしそうな後姿だったのは気のせい?
そして残ったのは、父ちゃんのパンクした後輪と後輪のない自分のバイク&救護のお姉さん。
自分:「あと、どの位でサポートカー来ますかね?」
お姉さん:「え~っと、携帯が圏外になっちゃって・・・」
自分:(えっ!!それは、かなりピンチなのでは!!)
お姉さん「でも、すぐ後ろにサポートカーいるはずだから、大丈夫ですよ。」
これでは、待っていても時間が過ぎるばかりだから、自分で直した方が早いと思い、タイヤレバーを取り出した処にサポートカー到着。
またもや、早い到着に驚きつつも、父ちゃんが行ってから3分くらい過ぎていたし、ここはプロに任せた方が圧倒的に早いので、多少の出費は覚悟して修理もお願いすることに。
やはり、木ノ浦で修理してくれたサポートの方同様、この修理もお兄さん2人がかりであっという間に完成。おそらく5分ほど。
しかも、
自分:「修理代いくらですか?」
お兄さん:「修理代はいらないよ。」
自分:「えっ!!無料なんですか?」
お兄さん「でも、チューブもうないんでしょ。
これからまだ先長いから、買った方がいいね。」
自分:「ありがとうございます。助かります。」
と、チューブ代800円を支払い、急いで父ちゃんを追いかけます。
父ちゃんを送り出してから、おそらく10分以上はたっていたと思います。
内浦までの4kmの道のりは、アップダウンの連続なのですが、そんなの関係なし。
下ハン+ダンシング+高ケイデンスでタイムトライアルです。
何キロ出てるかなと、メーターを見ると、
『0km/h』
???
あっ!!
「父ちゃんに渡した自分の後輪から、磁石はずすの忘れてた!!!」
用は、父ちゃんが2つの磁石を付けて行ってしまったわけで、残ったホイールには、磁石が付いていないという凡ミス・・・
まあ、早く送り出さねばという焦りから自分のことをすっかり忘れていたようです。
仕方がないので、メーター0km/hのまま昼食会場へ。
坂道も、ガシガシとダンシングしながら、下りはアウター×トップで。
何人もの人を追い抜きましたが、きっと
「なんで、こいつはこんなに飛ばしてるんだ?」
と思われてるだろうな・・・と、苦笑いしながら昼食会場へ到着。
12:50でした。
CPで、ハンコをもらい、父ちゃんを探します。
昼食会場は、CPから左に曲がり、ずーっと奥に行った先の芝生の広場でした。
広場に行くと、すぐに父ちゃん発見!!もう、ご飯を食べてます。
父:「お疲れ!!」
自分:「何分くらいに着いた?」
父:「40分くらいかな?」
自分:「そうかぁ。だいぶ疲れとるんじゃない?」
父:「平気!平気!!あと半分がんばらんと!!」
なんていう会話をしながら、昼食を取りました。
みんなで昼食
サポーターがいると、食事が豪華になります。
ありがたいです。感謝(‐^▽^‐)
昼食は、混ぜご飯、汁、焼き鳥、フランクフルトでした。
先に来た人たちは、もう出発した後なのか、混雑はしていませんでした。
父ちゃんは、焼き鳥とフランクフルトは、疲れていて喉を通らないと残念がっていましたが。
結局、ご飯と持参したバナナ、梅干し(大量)を食べ、13:10頃に内浦昼食会場を出発し、宇出津を目指して出発しました。
ここ内浦では、30分ほど休憩する予定だったので、父ちゃんはちょうど30分休憩できたようです。
ここまで、予定よりも20分遅れ。
その5
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