アン・ハサウェイ、ジム・スタージェスの共演で、ロンドンとパリを舞台に23年間に及ぶ男女の愛の軌跡を描いたラブストーリー。監督はロネ・シェルフィグ。
一方は真面目なしっかり者、もう一方は自由奔放で遊び人。正反対の性格のエマとデクスターは、惹かれあいながらも親友という関係のまま毎年“7月15日“を過ごして いく。
そんなある年の7月15日、エマは、デクスターに結婚することを告げられ……。
派手ではないが、しっかりとした心理描写と心地よいテンポで紡ぐラブストーリー。
時代と共に歳を重ね、見事に美しく変化するエマ(アン・ハサウェイ)と、繊細な表現力で、葛藤する男心を演じるジム・スタージェスが実にお似合いだ。
しっとりと微笑ましい、柔らかな映画だ。
(追記)
書き忘れてた。この作品には素敵な台詞がある。
「…とても、愛してる。でももう、好きじゃない」
なかなか的を得た言葉である。
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