1979年、米国アカデミー脚本賞やゴールデングローブ作品賞を獲得した。
自転車狂いでイタリア気触れな青年デイブと仲間たち。高校卒業後大学へは行かずにダラダラと過ご。アルバイトも辞めて、石切り場の水辺にたむろする毎日。恋をしたりケンカをしたり、それでもこれからの進路に悩む若者たちの青春映画。
仲間4人それぞれが、強がったり落ち込んだりしながらも若さ故の葛藤に生きる毎日をイキイキと描いていて、とても清々しい映画だ。
憧れのイタリア自転車チームから酷い仕打ちをされたり、嘘をついてしまった恋する女性からはひっぱだかれたり。自分らとは対称的なエリート大学生からはバカにされ、傷だらけになりながらも自転車レースの闘いに挑む主人公たち。
夏の日差しと石切り場の澄んだ水のシーンが印象的。
青春映画の代表作

『ヤング・ゼネレーション』


