マクロン大統領は中国を意識している



北大西洋条約機構、通称NATOは31ヶ国が加盟する政府間軍事同盟である。

このNATOが検討しているのは東京に連絡事務所を開設することらしいよ。


でもでも加盟国であるフランスのマクロン大統領は反対を表明しているらしいって、、、

恐らくだけど大西洋以外の地域に連絡事務所を開設することの意味、それと中国との関係性が反対の理由になっていると思うんだよね。


東京に連絡事務所を作ることにより対中国路線が意識され中国との貿易は懸念されるよね。


去年だっけな?フランスのマクロン大統領は中国に訪れ習近平国家主席と会談している記事を見たよ。


僕自身、貿易上中国とデカップリングすることは自国の経済が劣る可能性もあるし会談を全て否定するわけではないんだよね。


なにしろNATOの決定は全会一致が条件であるから1つの国が手を上げなければ成立しないんだ。


今後どうなっていくか注目だね。



マクロン大統領イケメンやわ(関係ない