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子午線のまち
兵庫県明石市よりお届けしています
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
よしださとみです。
今日は会社で断捨離
紙の山
紙地獄!!!です
毎年この時期になると
保管書類の整理をするために
大量の紙と向き合います
今年から上司がデータ化推進しているので
データ化してみようをチャレンジ中
紙が減っていく予定
以前は、なんでもかんでも保管
それは、何がいつまで必要なのか?
誰も判断しないから置いておく
全部が保管書類だと教えられたから…
と人のせいにする
毎年毎年、大量の紙を事務所
奥の保管スペースに運んでね
本社に送る分と出先で保管する紙
1か月分を積み上げると10センチ程の紙の束
12ヶ月を2セットで24冊
全部積み上げたら240センチ
結構な高さです
家の床から天井くらいでしようか?
数字化するとビックリするね~
地球に優しくない
紙地獄の環境から脱するために
最近は手元に置く分はデータ化
捨てて困るかやってみたけど
今のところ何も困ることはなく
書庫が4段も空いた
本社に税務署の監査が入り
その時に必要だった書類は
捨ててはいけないと思いこんでいる
それ本当?
事務所にて保管義務のある書類を再確認して
必要なモノだけ残したら箱1個になったのよ
事務所奥の保管スペース
スチールラックが不要になる日は近い
※写真はイメージです!
それでも年に1度この時期に
1年分12冊を送料を払ってまで
本社に送る作業は続いています。
そして7年間保管
どんな場所にどんな風に
保管されているのか
知らないけれど・・・
私の所から送る箱が2~3箱
全部で出先は10拠点あるので
1年分で最低20箱が届き
7年分だと140箱になるわけです
保管義務があるとはいえ
時間・空間・エネルギーが必要
機密書類となるので
処分するにもお金もかかる
早くペーパーレスになってほしいと願う
捨てる勢いがついたところで
カタログの断捨離も・・・
カタログの山
大量に送られてくるカタログ
箱に入ったまま放置されているカタログ
古いカタログ
意識が向かないと
そこにあることにも気づかない
判断できないから
他の人も巻き込んだら
断捨離がどんどん進む
良い感じ
最後までお読みくださりありがとうございました
私の動画が紹介されました↓↓↓
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