動画追加
[미미] Making Film 1화_촬영 현장 공개
http://www.youtube.com/watch?v=a57EGXK-Bm0
東方神起が新アルバムのジャケ写初公開
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140128-1249882.html
『東方神起が1年ぶりにリリースする新アルバム「TREE」(3月5日発売)のジャケットビジュアルが27日、初公開された。前々作「TONE」、前作「TIME」に続いて、新作も東方神起の頭文字「T」を使ったタイトルで、メンバーの成長を「TREE=樹木」に例えた。人々に恵みをもたらす立派な木のような存在になっていきたいという2人のメッセージが込められている。
同作は、DVD付きの「春夏盤」「秋盤」と、CDのみの「冬盤」の3種類。東方神起の成長、進化のストーリーを春夏秋冬で変化する樹木に重ねているといい、チャンミン(25)は「僕たちも異なる衣装で四季を表現していますので、皆さん楽しみにしていてください」。2月5日発売の新曲「Hide&Seek/Something」を含むシングル4曲以外すべて新曲の全14曲で、ユンホ(27)は「僕たちのいろいろな思いを詰め込んだアルバムなので、たくさん聞いてもらえるとうれしいです」とアピールした。
3月27日に大阪で、28日には東京でアルバム購入者イベントを開催。4月22日から全国ツアーがスタートする。
』
東方神起デビュー10年を迎えた思い~最も記憶に残る一瞬、今、これから~
http://japanese.kpopstarz.com/articles/12342/20140128/tvxq.htm
東方神起は、2013年12月26日にデビュー10周年を迎えた。そして、6日に7集正規アルバム『Tense』がリリースされ、約1年半ぶりに韓国音楽業界に、ジャジーな新曲『Something』で華やかにカムバックした。
『Something』は、東方神起の定番サウンドから離れ、軽さのあるスイングジャズという新しいサウンドと共に、ユンホとチャンミンが、以前にはなかった遊び心ある人物として、登場した点が注目されている。
朝から晩まで、音楽番組の撮影、雑誌やテレビのショートインタビューなどカムバックした東方神起の2人には、1秒たりとも休む時間はないようだ。ある日の早朝、ユンホとチャンミンのスケジュールは、6時半からびっしり詰まっていた。リハーサルの確認に始まり、リハーサルの前準備に1時間、発声練習、関係者への挨拶、後輩歌手達との記念撮影、舞台裏の撮影、ソーシャルメディアのクリップ撮影、ファンクラブ用の撮影、雑誌のショートインタビュー、と過密なスケジュールが続く中、ユンホとチャンミンは、泣き言も文句の1つも言わず、輝くばかりのエネルギーを放出させていた。
■ 地に足が着いているスーパースター東方神起
大概の人々が持つスーパースターの固定観念といえば、傲慢、ワガママ、気難しい、ハイメンテナンスなど、ポジティブなイメージとはかけ離れている。だが、東方神起に限っては、どうもこの固定観念が、全くといっていいほどリンクしないようだ。東方神起は、地に足が着いている、と2人をインタビューした記者達は、口を揃えて同じことをいう。勤勉、謙虚、おっとりとした性格だが、自信と余裕が感じられ、その余裕のある風貌は、まるでベテラン中のベテラン歌手の風格さえ持ち備えている。しかし、休憩時間に見せるユンホとチャンミンは、ふざけながらゲームをする、普通の20代の青年達なのだ。
■ 感謝の気持ちを伝えたい
韓国の音楽番組は、番組制作上として、ファンの応援、声援がとても大切である。東方神起の公式ファンクラブであるカシオペア(通称カッシー)、カッシーたちは、早朝から番組の撮影が始まるまで、スタジオの外で何時間も辛抱強く待っている。ユンホとチャンミンは、たった1曲のパフォーマンスを見る為に、何時間も寒い中、外で待たなければいけないカッシーたちに、感謝の気持ちと同時に、申し訳ない気持ちになるという。だから、撮影が始まる前に、必ずファンに感謝の気持ちを、言葉にして伝えたいと語った。
■ 新しいジャンルへの挑戦
東方神起は変わった。というよりまた進化した。『Something』は今までと明らかに違うサウンドである。東方神起の十八番である電子音的サウンドを離れ、ビックバンドが奏でるサウンドは軽く、自然にハミングしながら体が動いてしまう。スイングジャズのリズムに合わせて、ユンホとチャンミンが、遊び心のあるロープを使った高度な振り付けを見せつける。『Something』で東方神起は、成長と可能性を見せつけ、東方神起にマンネリという言葉は、存在しないということを証明した。
■ これからの東方神起
東方神起の過去10年間の活動は、商業面、芸術面の両サイドから見て、K-POPの世界で成功した事例だ。全ての記録を塗り替え、東方神起は頂点に立った。しかし、ユンホとチャンミンは、自分達のキャリアが、頂点に達したとは思っていないどころか、新たな目標を設定していると語った。2013年は多くのスケールの大きな公演をしてきた経験から、今後は新しいジャンル、コンセプトを実験しながら、自分達の音の限界に挑戦し、最終的には音楽を愛するすべてのファン達から、愛されるアーティストを、目指したいとユンホは語った。一方、チャンミンは自分のやりたい現在行なっているキャリアを、長く続けられるようにしたい。また、韓国の音楽業界はアイドルに対して、長期のキャリアスパンを考えていないと指摘し、その点に関して、人々が持つそのような先入観に打ち勝ち、また、その為には、新しい材料をアウトプットさせながら、ファンと思い出を共有し、愛され続けるアーティストを目指したいと述べた。
■ 10年間で1番好きな一瞬
ユンホとチャンミン共に、過去10年間で1番好きな一瞬は、昨年12月26日に行なわれた10周年記念公演だったという同じ答えが返ってきた。「ファン達と素晴らしい時間を共有することが出来た。寒い日だったのに関わらず、心はとても暖かい気持ちになった」とチャンミンは語った。一方、ユンホは「デビュー曲の(Hug)を歌った時、高校生の制服を着たのが、少し恥ずかしかったが、ファン達から常に無条件の愛を受けていること、こんな僕達も大人になり、成長したことを思い出すことが出来た」と述べた。
東方神起はK-POPシーンにおいて、過去最高のCD売上げ、卓越したチャート、途絶えることのない人気、そして実力、間違いなくスーパースターであることを確認することが出来た。ただ、東方神起のユンホとチャンミンは、当たり前の成功では、決して満足せず、これからもまだまだ、新しい東方神起をクリエイトしながら進んで行くようだ。東方神起の辞書にスローダウンという言葉は、どうやら皆無のようだ。今後の東方神起の活躍に大いに期待すると共に、まだまだ、一瞬たりとも、目を離すことが出来ないスーパースター東方神起なのだ。
東方神起 チャンミン「芸・体・能」降板を控え、メンバーたちのイベントに涙
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987473&categoryCode=PU
アイドルグループ東方神起のチャンミンがKBS 2TVバラエティ番組「ホドン&チャンミンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~芸体能」(以下「芸・体・能」)の降板を控え、チームメンバーたちのイベントに涙を流した。
チャンミンは、28日に韓国で放送される「芸・体・能」で涙を見せる。チョ・ダルファン、イ・ビョンジン、Feeldogなどがバスケットボールを最後に「芸・体・能」から降板するチャンミンのためのサプライズイベントとして、心のこもったインタビュー映像を用意したためだ。
制作陣も最初の種目だった卓球からバスケットボールまで、チャンミンの活躍をぎっしり詰めこんだアルバムをプレゼントした。
チャンミンはこの温かいプレゼントに、こらえきれずに涙を流した。制作陣も一緒に涙を流し、撮影現場は涙でいっぱいになった。
チャンミンは「撮影に来る前は泣いてはいけないと思っていた。バスケットボールの序盤に負傷し、一人で空回っているんじゃないかとストレスを受けていた。東方神起のカムバックステージよりも『芸・体・能』の試合の方がもっと緊張した」とし、「熱病のようにバスケットボールに夢中になった」と感想を語った。
冬の海を背に全羅北道(チョルラブクド)高昌(コチャン)で繰り広げられる「芸・体・能」バスケットボールチームの最後のトレーニングとチャンミンの涙は、同日午後11時20分からの放送で見ることができる。

