唐突ですが、私の嫌いな男は、頭の悪いやつです。
と言っても、私がかなりのバカなので、
私より頭が悪い人なんて、そうそういないと思います。
ここの所で言う頭が悪いって、学校の成績うんぬんじゃなく、
生きていく力とか、姿勢とかの意味でです。
そこの所が尊敬できないと、興味や好意と抱くどころか、
嫌悪する存在になりかねないです。
That's why、私が結婚できない?理由かもしれません。
(↑この話は、どうでもいいんですが)
私は、男には、やはり信念を持って欲しいです。
そして、それが見せかけだけじゃなく、
言葉よりも行動で示して欲しい。
一時の感情や損得で動くのではなく、
芯の通った志と心根を持って欲しいと思います。
そして、私も自分の信ずることの為には、
時には、遠回りをしても痛みを伴っても、
信念を持って生きていきたいと思っています。
これが、なかなか難しくて、
元来怠け者の私なので、怠惰な生活を送ってしまいます。
ここまでお読みになった皆さん、
六花?なにをとち狂っているんだと思われるかもしれません。
勘の鋭い方は、お?とわかるのかもしれません。
昨夜ので、私、反吐(ヘド)が出そうでした。
彼と彼らのなまぬるーーーーい雰囲気に。
とやかく言いたくないけど、(もう関係ない人達だから)
何ていうか?似た者同士、類は友を呼ぶ。
そんな言葉が思い浮かびました。
こりゃ、だめだとね。
最初から、そこの所がわかっていれば、
こういう現在になっていないんだから、
暖簾に腕押しじゃないけど、言うだけ無駄だと
思っていながらも、ちょっと?言います。
彼こそが、ティピカル「ホンゴッヤン」。
そして「のんあっくよっく」
すみません。広東語でつぶやきましたわ。
六花