家に着きました。
新幹線の網棚に、プレミアムのバックを忘れて、
降りそうになって、あわてて戻って
持って帰ってきました。
はああ、疲れたー。
見るだけなのに。何でこんなに疲れるんでしょうか?
でも、今日は踊り狂っていた?ので、
あのおばはん?、踊り狂ってるって思われたか?
(自意識過剰の六花です)
席ですが、どこって書くと、誰って?
分かるくらいの数少ない良席だったので、
話の内容から、推測して下さいー。
まさか、そんなに良い席だと思わないから、
香港仕様?の「ユノ」と「チャンミン」が
裏表(どちらが表とか裏とかじゃなく両面利用)の団扇なので、
結局、あんまり出せる場面もなく?
前に来ると二人とも来るし、
え?「ユノ」?「チャンミン」?と
あたふたしている間に、いなくなっちゃいます。
たまーーーーに2回ずつくらい?一人で来た時?
又は、フォーメーションで、
片方しか前を向いていない時に、
すかさず出していましたが、
私だけがあたふたしているだけで、
ユノやチャンミンの視線も来ることもなく?
相変わらずの一方通行?でございましたー。
団扇でアピールできないので、
やたらにリズムに乗ってノリノリで踊ってました。
(人に迷惑にならない程度に)
チャンミンが1mくらい?あと15cm位で触れそうなくらい
近くに来て、もしかして前のめりに手を伸ばせば、
ちょっと触れたかも?と思いましたが、
触っちゃあかんだろーと思って手を引っ込めました。
チャンミンは、汗がきらきら光って、
肌もつるつるで、本当に可愛くて、
目をくりくりさせて大きく開けて笑いながら。
皆のことを見てくれたので、
とっても幸せな気分になりましたー。
ユノは、しぐさというか、
ダンスも美しいんですが、
どの角度から見ても、本当に美しい個体?で、
かっこいいオーラが半端じゃなかったです。
ポージングの天才ですよ。ふう。
香港で見たユノの方が、幻?で、
今日見たユノが、本当のユノ?かと思っちゃいました。
自信に満ち溢れた、そしてパフォーマンスが
楽しくてたまらないといった
そんな気持ちが光となって、発光して、
オーラになって見えるのかなーと感じましたよ。
また詳しくは?(って書けるかなあ?)
書けたら書きたいです。
期待しないでお待ち下さいね。
六花