↓こういう見方も、興味深いです。(強ち違うとも言えない)>六花
台湾から義援金100億円、どう受け止めるか
最も近い民主主義国、日本にラブコール
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110404/219295/?rt=nocnt
↓一部抜粋
台湾からの義援金が官民合わせて1日までに106億円を突破した。9割以上が民間からだ。時事通信などが、そう伝えている。米国からの義援金は3月30日までで99億円。ちなみに日本赤十字社に集まった義援金総額は716億円以上。台湾の平均月収は13万円前後だ。10倍以上の格差がある社会なので、一概にはいえないが、庶民の暮らしは日本人サラリーマンよりつましい。食品など生活物価も安いので、暮らしは貧しくはないが、そんなに余裕のある社会ではない。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110404/219295/?P=2
国際社会は善意ばかりでもない
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110404/219295/?P=3
↓早くもこういった動きがあります。>六花
義援金100億円超の台湾に感謝!アジアシリーズ参加へ
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110405-OHT1T00038.htm
↓一部抜粋
きっかけは、台湾での支援の輪の広がりだ。関係者によると、台湾内でこれまでに集まった東日本大震災に対する義援金が政府、民間を合わせて計100億円を突破した。