ミラー型ドライブレコーダー 取付編 | Mr.

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いつまでも、興味のある事柄

妻のウィッシュに遅ればせながら

ドライブレコーダー取付です。

 

Amazonのタイムセールで良品を見つけました。

Changer製 T880

 ミラー型カメラ分離式+リアカメラ

Changer F6ドライブレコーダー専用 降圧ケーブル

 駐車監視用

Changer 延長ケーブル 10m ドライブレコーダー用

 リアカメラ用 長さは10M (延長ケーブル)

 

【注意】

     付属のリアカメラケーブル長は6.5mでしたので、

     10mの延長ケーブルをも購入です。

     この延長ケーブル10m+付属ケーブル6.5m=16.5m

     とはならないのですがご注意下さい。

☝購入した全てです。

 

購入すると、

後日、おかしな日本語で一通のメールが

≪注文完了時***-(番号は伏せておきます😅)-***に

予期しない問題が発生しました

とメールが届き、正直言って怖かった😅💦

内容は、購入のお礼と取付前に

シガーソケットより給電してテスト下さいと内容でした。

のちに、この可笑しな日本語とのやり取りが始まります。

 

≪準備するもの≫

・本体 Chager製T880

・延長ケーブル10m

・降圧装置

・検電テスター

・内装モールばらし

・ブレーキランプの取付出し用に、ケーブル1m(赤線)

・絶縁被覆付閉端接続子(上記赤線と延長ケーブルの赤線結束用)

・エレクトロタップ(ブレーキランププラス線分岐用)

・根性と気合い😅

・ネット情報収集☚時短の為にも重要

 リアカメラケーブルの取り回し方法

 リアバックランプのプラス線の確認方法

 ヒューズボックスの位置を確認

 助手席Aピラーのモールバラシ方等

 

≪作業開始≫

 リアカメラ取付何処つけようか迷ったのですが

 リアワイパーの稼働範囲内

 なるべく車体中心に付けたっけのでこの位置に決定

 

 

 リアカメラケーブル引き込みで1番苦労したのがリアゲートと

 車体をつなぐこのジャバラ部分です。ネットでもこの部分は余り

 詳しい書き込みが無く手探りでした。

 ジャバラのゴム部分がブーツの様にプラスチックパーツに

 くるまって居るのが確認出来たので、まずはプラスチックパーツは

 クルマに残したままジャバラのゴムをゆっくり伸ばしながら

 「脱がす」感覚ゆっくり外して行きます。

 その後、白色、黄色のプラスチックパーツを

 ラジペンなのどを使って爪を押さえて抜き取ります。

 ここが一番ムズイですヨ😅

 上手く来たと思い、クルマ関係の主治医:山梨自動車山梨社長様に

 自慢したところ、ゲート側がしっかり入って居なく指摘を受けました。 

 「パッチ」ハマりました😅

 山梨社長様ありがとうございました。

 

 次にバックランププラス線と延長ケーブルの赤線を結ぼうとしたら

 1m程足りません、手持ちの同じ太さのケーブルを足して分岐完了

 これにより、リバースにシフトを入れるとガイドラインが入り画角も下 

 向きになり駐車場で重宝します。

 

 内装を、根性と気合で、外して行き通線して、助手席前のグローブ

 ボックス裏のヒューズBOXまで引き込みます。

 降圧装置は、グローブボックス裏のヒューズボックスのヒューズ配置   

 表と検電テスター使いましてACC電源と常時12Vとアース取付です。

 

 Aピラの内装モールは、思いのほか簡単に外れて一安心

 助手席サンバイザーのネジを外すと、フロントガラスと天井材との

 間にケーブルを隠す空間が出来ます。

 

 本体を、付属のゴムバンドで止めて、フロントカメラを仮止めして

 フロントカメラのケーブルを降圧装置からのケーブルに差し込み

 リアカメラのケーブルをAピラーの裏を上手に引き込みモール類を

 戻す前にフロント、リアカメラがワーパー稼働領域に収まるように確認 

 して取付てモールを戻して完成です。

 ここまで、3時間事前に準備していた、資料を見返すことなく(笑)

 やるなぁ~オレ❕と自己満足💦

 しかし、

 どうしても「設定」⚙の触ることが出来ません。

 

 後半、

 【可笑しな日本語とのやりとり編】に

 

 つづく  🙇‍♂️