チャンピオンズリーグ準決勝2ndleg!
1stlegはバルサがアウェイで2-0。
ペペの退場の件(アウベスに触れていなかったのにアウベスが倒れた)で騒ぎなっていましたが、今回は果たして・・・

ということで結果は1-1(合計3-1)でバルサの勝ち。

今回は解説云々の内容ではなかったと思うので、感想を書かせていただきますw


とりあえず、とてもつまらない試合になってしまったという印象です。
後半のイグアインの幻のゴールがこの試合一番の注目シーンだったでしょうか。
ドリブルで突っ込んでいって倒れたCロナに当たったバルサのDFが倒れてファール判定だったのでしょうか。
だとしたら有り得ない判定ですよねw

結果として1、2leg共に審判の判定が問題と言われてしまった事は凄く残念です。
クラシコだから荒れるというのは分かりますが、荒れ方が汚かったですね。
特に言うならばペドロw
彼の演技はさすがに萎えます。あと復活してからの平然さがまたwww
「なんと!自力で立って歩けるというのか!?」と言わんばかりですw

レアルに関してもアデバは相変わらずでしたしマルセロ辺りも随分荒れてたし、なんか終盤はただの子供の喧嘩といった印象でした。



シャビアロンソの試合後のコメント
「バルセロナのスペイン代表の何人かとの関係は壊れた。我々の代表の黄金時代は終わった。他のすべての国の代表にとってはいいニュースだな」

アロンソがこういう事言うのは珍しいですよねw
まあ本当に酷い試合だったと思います。


どうも個人的に最近のリーガは好きになれない・・・
チェルシーが負ければマンUの優勝がほぼ確定的という今年のプレミアを大きく左右する試合!
一方スパーズも来年のCL出場がかかっているので負けられません。

結果は2-1でチェルシーの勝利!

スパーズはサンドロのスーパーミドルで先制。
チェルシーはランプスのアシストからゴメスが華麗に同点ゴールを決め、後半43分にドログバのシュートのこぼれからカルーが押し込んで逆転という展開でした。


では早速解説。
まずスパーズからです。


スパーズは前半、中盤でボールを回す事が出来ており、比較的いい感じでした。
ですが最後の所で抜けられない事が多かった。レノンが前後半共に空気だったのが痛かったですね。自分はレノンが出場してた事に気づいたのは後半になってからでしたw
一方左のベイルも今日はいまいちで、パブリュチェンコはいつもどおりw
ボールを前に運んできても前線の3人の連携がいまいちで崩しきれないといった感じでした。

そして後半。
後半は一転してボールを回すことができなくなっていましたね。
ボールの供給源であるモドリッチとラフィの所をチェルシーの守備が潰しにきていたので、かなり低い位置でボールを奪われる事が増えていました。
ただ自分の目から見るには、モドリッチにボールが渡ってからのフォローがしっかりしていれば楽に対応できる程度のプレスだったのではと思います。
どのチームもそうですが、ボールが回らなくなった時に改善すべき所は、たいてい前線の選手のくさびになる動きなんです。
スパーズでいうと、パブリュチェンコ(デフォー)、ベイル、レノンですね。
中盤で選手がボールを持った時、ワンタッチツータッチでパスを出せるような位置に動いていないといけません。
しかし前に行こうという気持ちが強くなってしまい、前線に張りすぎてしまう。
そうするとパスが繋げなくなって中盤の所で奪われてしまうんです。

ただ、前線の選手が前に張りっぱなしでもボールを前に運ぶ方法はあります。
サイドバックの上がりです。
後ろからサイドバックのフォローがあれば大分前に進めるのですが、スパーズはサイドバックの推進力が本当にないw
個人的に一番の補強すべきポジションだと思います。

スパーズの中盤でのボール回しは本当に上手いです。
完成されれば物凄く強いチームになるので、今後に期待です^^



次はチェルシーです。

チェルシーについては、とにかくトーレスですねw
アンチェがトーレスを使い続ける理由が全く分かりませんwトーレスは走れる広いスペースがあってなんぼの選手なので、チームカラーに全く合っていないんです。現に孤立してしまい空気気味・・・
せっかくいい選手なのに本当にもったいない・・・

ドログバがいる時は楔が機能するので、ランプスやエッシェンも前に上がってボールをさばけます。
ただトーレスがセンターにいる時はマルダやアネルカへ長いボール一発といった感じが否めない。
この日は右からイヴァノビッチが上がって崩しにくるというシーンが多く見られたので良かったのですが、やはりSBが上がるのはリスクがあるので出来るだけ中盤から前線の選手で崩していきたいですよね。

あとは、最近個人的に気になっているアシュリーコールです。
アシュリーコールのスピードの驚異という物を最近感じなくなった気がするのですが・・・
ただ単にスランプなのでしょうか?今後注目して見て行きたい所です。


今日はマンU vs ガナーズ!!
どちらも非常に好きなチームなので楽しみです。
マンUは優勝できるかなー
今月3度目のクラシコ!

1戦目は引き分け、2戦目のコパデルレイ決勝はレアルの勝利でした。
今回はバルサが2-0で勝利!

ペペとモウリーニョが退場してからは見たままバルサペースだったので特に言う事はありませんw
ペペ退場までの両チームの戦い方について解説してみようと思います。

まずレアルから。

・前半の守備
今回もレアルは前半スロースタートでしたね。
引き過ぎずにプレスはしっかりかけ、バルサにボールを回させる作戦でした。
やはり3ボランチが効いているのか、バルサは中盤でコンパクトにボールが繋げませんでしたね。
アウベスのいる左サイドはディマリアとペペが狙っているので機能させず、がっちり守っていました。

・課題の攻撃
前半の守りは完璧と言っていい出来でしたが、ボールを奪ってからの展開がとにかく残念なレアルw
前線の選手みんな前に張り過ぎなんですよね。ディマリアはいい起点になれる選手ですが、それ以外が前でボールを受けようとしすぎで、3ボランチから前線への距離が空きすぎている。
そこを中継できる選手を「固定させる」のがレアルの課題です。
ディマリア・ロナウド・カカ・エジルこの4人がとにかくかぶりすぎなんですw
特にロナウドは前に張り過ぎ。ルーニーのように動き回ってボールを展開させる事ができないのでいつも孤立しています。

・ペペ
ペペは執拗にアウベスを狙っていましたねw
イライラしやすい事で有名なアウベスは一枚イエローを貰っていたので、ここでイラつかせて退場に追い込もうとしていたのでしょうか。
ただそれで自分が退場しちゃダメw


次はバルサについて。

・ケイタ
イニエスタが怪我で欠場ということで、代わりに出場したケイタ。
このケイタの動きが前半のバルサのキーでした。
速くてコンパクトなボール回しをするには、とにかく「縦」のパスでクッションを入れないといけません。楔の役割ですね。
いつもはシャビとイニがそれを完璧にこなすのですが、ケイタが「縦のパスを受ける位置」にこないんです。
いつも横や斜めからパスを受けるので、そこからの展開が出来ずボールを持ったまま選手を探すというダメな形に・・・挙げ句前に上がりすぎて、バルサが保つ選手の距離感まで崩していたので全くボール回しが出来ない状態になっていましたw
ただこのケイタの悪い動きをカバーできたはずの選手がもう2人いたのですが・・・

・メッシとペドロ
ケイタの悪い動きをカバーするべきだった選手はこの2人です。
中盤でボール回しができていないのにこの2人が前に張りっぱなしでは、楔になる選手が誰もいません。メッシはよく引いてきたりあらゆる所に動き回ってボールを展開させる事ができるのですが、今回はあまり動いてない印象でした。
ペドロはこういう時にフォローに回れない所が痛いですねw最前の位置でボールを受けるのはいい事ですが、それしかしていないという感じですw



両チームの解説はこんな感じです。
最後に、次戦レアルはどう戦うべきなのか考えてみます。

ホームで2失点、ペペとラモスが欠場ということは・・・賭けに出てみるのもいいと思います。
4-3-2-1もしくは4-2-3-1の形をとるレアルですが、次戦はあえて4-4-2で!w
とにかく点を取らないと負けるので、守備に不安は残りますが中盤を空けてしまいましょう。
中にアロンソとケディラ。サイドにディマリアとカカ。トップの一人にロナウドを入れて、もう一人はベンゼマかアデバでしょうか。

なぜサイドにカカを入れたのかという事ですが、やはりボールの展開が上手い選手を入れておきたいのでここはエジルよりカカかと思います。
最高さんは献身的に動く選手なので入れておきたいですね。楔が機能しないようであればアデバを入れてみるといった感じで。

ただ中盤を2人にしてしまう事によって、バルサのブスケツの所が空いてしまいます。
このリスクはかなり大きいですが、とにかく2点とらないといけないので攻撃的にいくしかないと思います。


モウ様の采配が楽しみですw