どうも、ここ最近積みゲーを片っ端から消化しているものです。
そんな中、これまでに獲得したトロフィー総数が2000を超え、レベルも300になっていました。
▲PSユーザーになったのが2015年あたりだったと思うので、6~7年で結構プレイしたもんだなと感傷に浸ってるわけであります。
勿論、名立たるトロファーの方々に比べれば自分の獲得したトロフィーなんて雀の涙もいいとこですが、そんな方々のブログを拝見して自分も記録として残しておきたいなと思った次第。
そんなわけで今年に入ってからトロコンしたタイトルで記事にしていないものをまとめておきましょうか。
▲まず最初はReturn of the Obra Dinn
消息を絶った商船「オブラ・ディン号」で起きた事件を保険調査官となって調査するゲーム。場所も時系列もバラバラな限られた情報から謎を解き明かしていくのはかなり難しくクリアするのが非常に大変だったがそれに見合う達成感が素晴らしい。傑作だった。ただ白黒表現とはいえ、ひたすら人が殺されるシーンを見せられるので少し気が滅入るのが難点か。
▲次のトロコンはラチェット&クランクTHE GAME
ソニーが「Play At Home」とかいうキャンペーンで無料配布していたヤツ。面白いは面白いんだけど色々物足りないゲーム。尖ったところが無いというか、65点なゲームだった。PS5で出た最新作は評判良いからやってみたいがこれをプレイしちゃうと少し躊躇する。
▲うたわれるもの三部作
以前から興味あったが三作もあるのと話が繋がっているのとで気軽に手を出しにくかった。だがいざ始めてみると、イキイキとしたキャラやとにかく熱い展開に、何故今まで手を出してこなかったのか後悔した。エルルゥ可愛い。ただ一気にやりすぎてシミュレーションパートは少し食傷気味。
▲ENDER LILIES: Quietus of the Knights
所謂メトロイドヴァニアタイプの作品。この作品の一番良い所を挙げるとするならば間違いなくBGM。耳障りの良いという表現が適当かは分からないがとにかくBGMが印象に残る作品。もちろんゲーム部分も良くできており、探索・強化・豊富なスキル等々、押さえるところはしっかり押さえている。ただ世界観がほぼダークソウルとブラッドボーンそっくりというか、そのまんまというか怒られないか心配になるレベル。
▲最後はGhost of Tsushima Director's Cut版
既にトロコン済みだったがDLCが出たので久々に起動。壱岐を舞台に本編で多くは語られなかった仁の過去に迫る話。正直、クソ面白かった。本編ありきの話だったので一概には比べられないが、個人的には本編より面白かった。ただオオタカがしつこかったのと仲間がほとんど出てこなかったのが少し寂しかった。
ここまで簡単振り返ったが今年はそこまでゲームしてないな。デュエルリンクスにのめり込んでいたのが原因だが楽しいんだから仕方がない、
さてここいらで今後の購入予定を立てておくかな。
今現在購入予定の作品
2021年
11/19
ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド
ポケットモンスター シャイニングパール
2022年
1/28
Pokémon LEGENDS アルセウス
2/25
ELDEN RING(エルデンリング)
大作が控えていますな。これらの隙間に小~中規模タイトルや積みゲー、デュエルリンクスをどれだけねじ込めるかが重要になってきますな。
ただやりたいことがありすぎて時間が足らない。他にも漫画やアニメも見ていきたいし、友人がイラストを始めたらしく、自分も始めてみたくなってる次第。影響されやすいってイヤね。
こんなところかな。まあ無理はせずコツコツやろう。無理して良い事なんてないもんね。