2024年、2月に入り立春の候に入った🍬
🎵目には見えねども
わがそばにまして
常に導きたもう
主ぞ懐かし
ところを備えて
われを待ちたもう
君にまみゆる日ぞ懐かしき🎵
🎵目には見えねども
わが行くべき道
常に示したもう
主ぞ懐かしき
ところを備えて
われを待ちたもう
君にまみゆる日ぞ懐かしき🎵
新聖歌356
親しい隣人との関係に
心が通い合わずに悲しみに沈み込み、
心は鬱々としていた。
「このままではいけない」との思いが、あった。
夕方になった時に、
賛美🎵が自然と口をついで出た。
主は、意気消沈した私を、助けてくださった。
Iペテロ
1:21 あなたがたは、
キリストを死者の中からよみがえらせて栄光を与えられた神を、
キリストによって信じる者です。
ですから、
あなたがたの信仰と希望は神にかかっています。
私の苦しみとさすらいの思い出は、苦よもぎと苦味だけ。
私のたましいは、ただこれを思い出しては沈む。
私はこれを心に思い返す。
それゆえ、私は言う。
「私は待ち望む。主の恵みを。」
実に、私たちは滅び失せなかった。
主のあわれみが尽きないからだ。
それは朝ごとに新しい。
「あなたの真実は偉大です。
主こそ私の割り当てです。」と
私のたましいは言う。
主はいつくしみ深い。
主に望みを置く者、
主を求めるたましいに。
主の救いを
静まって待ち望むのはよい。
自身から遠くの出来事に対しても、
物理的に精神的にも、
私たちは、
互いに多くの影響を受け合っている。
覇権国家の勢いが増し、
武装組織のテロは横行し、
恐ろしい殺戮がある。
さらに、
辛い自然災害は、頻発しているのだ。
たくさんの愛するたいせつな生命が、
失われている。
神に救われた私たちは、
どうしたらいいのか?
神に心の奥底から叫び、
祈り求めることが、
私たちには、
主イエス様にあって許されている。
心と知恵と力を尽くして、
主を愛し続け、
主が愛される一人ひとりに、
主と共に、
主の尊いご愛を注いでいきたい。