ジャム兄ィのじゃむれっぷ -29ページ目

イケダ・アリスが恋したじゃりチョコパン

イケダパン・アリスが恋したじゃりチョコパン
ジャム兄ィのじゃむれっぷ
137円 493kcal

☆☆☆☆

安心していただきたい。今回は、ちゃんと家で一眼レフを使って撮影した写真を使ってのレビューである。
いつもいつも職場で菓子パンを食ってサボっているわけではない。

ローソンと宮崎県のFM局がタイアップした地産地消キャンペーン商品の3つのうちの一つである。
本商品のネーミング「アリスが恋した」はよくわからんと思われるのが普通であろうし、説明をされなければ地元の私ですら、理解できない。
つまり、宮崎県で最近のスイーツブームの急先鋒である洋菓子店「スイーツアリス」のオーナーシェフが開発に携わった、というところから来たネーミングらしい。残念ながら、このスイーツアリス、私自身は訪れたことがないので、今回のレビューをきっかけに一度行ってみようと思っている。

さて、本商品であるが、そのような本格的スイーツのパティシェの作と言うこともあり、悪くない。
モノとしてはデニッシュ風の生地のパンに、宮崎自慢のじゃり食感を出すために砂糖粒をブレンドしたチョコレートクリームがサンドしてあり、その上にチョコレートがコーティングされている。

そもそもデニッシュ生地というものは、概しておいしい生地であるし、チョコレートクリームも「じゃり食感」が優先されているため良い味なのかどうなのかはわかりにくいが、決してマズイモノではない。
しかしながら、上にかかっているチョコレートは、この手の商品としてはかなりクオリティが高いと思われる。これは有能なパティシェがプロデュースしたことが理由かどうかはわからないが、少なくともイケダが通常に世に送り出すいつもの菓子パンとは明らかに別次元である。
かかっている厚みはそうでもないのだが、やはりチョコの味がきちんとするし、コクもある。だからといって甘すぎるわけでもなく、非常にバランスが良い。

やや地産地消の大義名分として謳われている「宮崎県産牛乳使用」というのが、他の商品の日向夏ジャムとか美郷町産朝色紅茶と比べると、インパクトに欠ける が、まあ決してコンセプトにもとるわけではないのでヨシとしよう。

コンビニ限定というのが気に入らないのだが、やはり星を4つ付すに十分に価する佳作である。

ヤヴァイ...ローソンの、この地産地消キャンペーンタイアップ菓子パン...新しいのが登場するのが楽しみになってきてしまった...悔しいヽ(`Д´)ノ

甘さ・・・良い

パンの食感・・・良い

コンセプト・・・非常に良い

コストパフォーマンス・・・やや悪い
ジャム兄ィのじゃむれっぷ

ジャム兄ィのじゃむれっぷ

イケダ・日向夏ジャムのじゃりパン

イケダパン・日向夏ジャムのじゃりパン

ジャム兄ィのじゃむれっぷ

105円 407kcal

☆☆☆☆

このブログを始めた当初からのお馴染みの顔ぶれである。いや某知事のイラストのことではない。
南九州名物じゃりパンシリーズである。もちろん、これはじゃりパンシリーズでもあるのだが、ローソン限定販売の地産地消シリーズである。

今回の商品も、これまでのマンゴーじゃりパンメロンじゃりパン 同様の出来であり、十分なパフォーマンスを備えた佳作である。紫芋じゃりパン はどちらかというと黒歴史であるが。

日向夏は、宮崎名産のちょっと個性的な柑橘で、通常の夏みかん類のような食べ方ではなく、表面の黄色い皮を薄く包丁等で剥いて、中の果実を、普通は捨てる白い綿状の部分と一緒になるように乱切りにして食べるという柑橘である。私の知る限り、このような食べ方をする柑橘に覚えはない。
その風味は「爽やか」のひと言であり、非常においしい柑橘であると思っている。

今回のじゃりパンの中の、日向夏を演出する「日向夏ジャム」であるが、その爽やかさを十分に再現していると言える。
さらに、爽やかさが売りであるだけにややパンチに欠けた風味の日向夏ジャムをフォローするのが、一緒にサンドされているマーガリンであり、コクを演出して見事なハーモニーで食べ応えを作り出している。

ややパン自体が貧弱であることと、やはり「じゃり」にこだわった砂糖のザラザラ感がジャマで、その分のマイナス評価ではあるが、それを補ってあまりあるコストパフォーマンスであり、星4つはやや辛い評価と言えるかもしれない。
このパンを経験することができない宮崎県外の菓子パンファンの皆さんには、本当に申し訳ないが、十分に食べるに価するパンである。

いや、本当にもったいない。みなさんに食べさせてあげたいでありますよwwww

甘さ・・・非常に良い

パンの食感・・・普通

コンセプト・・・非常に良い

コストパフォーマンス・・・非常に良い

ジャム兄ィのじゃむれっぷ

ジャム兄ィのじゃむれっぷ

イケダ・宮崎美郷の朝色紅茶パン

イケダパン・宮崎美郷の朝色紅茶パン
ジャム兄ィのじゃむれっぷ
126円 375kcal

☆☆☆☆☆

私があまり好きではない、コンビニブランドの菓子パンである。が、うまいものはうまいのだから仕方がない。

地産地消をテーマに、宮崎のFM局とローソンがタイアップして期間限定で販売している商品である。
このシリーズは、過去にもマンゴージャリパン紫芋ジャリパンラクミメロンパン といった佳作を送り出している定番である。
この春も期間限定で、本商品とあと2品がラインナップされている。

まず、本商品に冠されている美郷町であるが、こちら平成の大合併によって宮崎県の北部にあった北郷村、南郷村、西郷村の3村が合併してできた町である、がなかなかしゃれたネーミングである。ちなみに、他にも東郷町というのもあったのだが、こちらは日向市と合併をして、現在は自治体としては残っていない。

この新制美郷町で細々と販売されている「朝色紅茶」というのがあり、それを利用したパンであるらしい。
もちろん、ほとんど地元ではあるのだが、そういう茶があるということは今回知ったほど、地元でも知られていない茶ではある。

モノとしては、ややツイストがかったパンに、件の茶葉を練り込んだバタークリームをサンドした、比較的ありきたりの商品ではある。

コレがうまかった。
もちろん、その風味は紅茶を使ったバタークリームであるのだから読者諸兄が想像するソレである。
しかし、まったく期待を裏切らない。否、期待以上のパフォーマンスを持ったパンである。

紅茶の風味は、非常に豊かではあるが、イヤミやうるささはまったく感じられず、バタークリームと見事なコンビネーションを醸し出している。
また、未だに私自身の中に、確かなステイタスを持たないイケダのパン生地であるが、これがまた柔らかく食べやすい。ガッツリとパンの風味が出ているパンではないが、見事に再現された紅茶の風味をしっかりと受け止めるに耐えているパンである。

私自身は、紅茶に対する造詣は皆無に等しいので、このパンが醸し出している紅茶の風味が、いわゆる本格派であるのか、真の紅茶ファンが食べるに価するのかまではわからないが、少なくとも豊かな紅茶の風味は見事に再現されていることはだけは確かである。

コンビニ限定展開のパンに最高評価を与えるのは、本意ではないが、とりたててこれらの評価すべき点を減ずるような欠点は見いだせないため、そして何より、久しぶりに二日連続で「このパンを食べたい」と感じさせられたため、星を5つ与えたいと考えている。

ところで、今回の写真、大変見苦しいもので申し訳なく思っている。
ご賢察の通り、これは携帯電話のカメラ機能、いわゆる「写メ」と呼ばれる画像である。
なぜ、今回は写メなのか、と?

当たり前である。
神聖な男たちの戦場である職場に一眼レフカメラなど持ってきているはずがない。そんなのは説明するまでもないだろう。






つまり、昼間から職場で菓子パンブログ用の写真を撮影していたということであるwwwwww
もう、アフォかとwwwww

甘さ・・・非常に良い

パンの食感・・・良い

コンセプト・・・非常に良い

コストパフォーマンス・・・普通


ジャム兄ィのじゃむれっぷ
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