レストラン ステーキガストでの一幕でした。


やよさん「いほさん なんでそんなところに

     ごはんつけてるの?」

いほ(どこかわからなかったから

   聞くのもなんか負けた感が

   あったので)

   こう言いました

いほ「備蓄してんねん。詳しくは言われへん

   緊急時に使用するねん。」と・・・。


やよさん クスクス笑いながら

   「え?でも、ばれてるよ。

    備蓄の場所、バレバレやん」


いほ「ここは安全地帯やねん」

やよさん「そうなん?あたしには

   かなりの危険地帯やと思うけど。」

いほ「ここやろ?(あたまをおさえながら・・・。)

やよさん「ちがう」

いほ「え?じゃぁ、どこやったかな?」

やよさん「え?備蓄の場所忘れたん?」

いほ「違う違う。そうじゃないねん。

   緊急事態まで温存してるねん。

やよさん「え?おなかすくまでその備蓄食べへんの?」

いほ「うーん。どこか?ほんまはわからへんねん」
























やよさん「え?さっきからびちく備蓄言うてるから

   気づいてるんかと思ってた

   






びーちく(乳首)の上についてるで