「このへん!トラベラー」
(近頃移動距離が短いなぁ…)
歩いていると
井「何これ?何屋さん?
大学いも専門店だって」
3種類を試食させて頂く事に
(種子島の幻の芋)
井「ウソだぁ~幻なのに?」
(羊羹みたいなしっとり)
(紫芋の中でも味が素晴らしい)
安納芋
コ「種子島あじ
井「うわぁ~実は
ヤクルトスワローズ好きあじですよ、これ」
優しいあじ
(ボケを考えてる?井上さん)
コ「国生さゆりさんあじ…これ一番好き。
大人のあじ
接客された店員さん
コ「おじゃがじゃないんすか?」
河本さんは安納芋を知ってるみたい
(そうなんですよ~じゃが芋っぽいです)
知らない2人はボケまくる
井「これは芋と呼べるんですか?
河「下手くそか」
最後は
コ「めっちゃウマイ…」
ホント美味しそうで 是非食べてみたい~
コ「ビルや」
建物は消防博物館
自動ドアが
中から開くタイプで
(やりたくなるなぁ~)
入場料無料なのに
コ「払います払います」
井「6万ぐらいですか?」
コ「払わせて下さい」
井「払いたいです」
お名前パコパコ山ピロピロ彦
ご住所 県外 ロシア
館「飛ばない…」
河「どうだろう 飛ぶかもしれないよ」
井「サプライズでしょう」
館内見学
試着コーナー
ヘルメットをかぶるコバさん 河本さん
井「こうやってやるんですね~」
かぶらない井上さん
コ「僕らがこうやってかぶったのを見て
コ「かぶってあげなさい」
コ「〇〇ちゃん はぁ~あ」
子供の泣き声に駆けつける3人
お土産コーナーで
井「何これ?」
5Fに現物があると聞いて5Fへ
河「ええフリをしたんですか?」
コ「いいかげん5Fに行けと…」
エレベーターで移動中
河本さんの疑問
一日消長ってどうやって決める?
河「××」
河「違うんですか?」
河「××」
コ「お前なんかあんの?」
河「いや違う」
井上さんは独身ですけど
河本さんは 失言にご注意下さい
5F「江戸の火消」へ
火事の話をしているコバさんと河本さん
井「凄い精巧なフィギャアですね
こういうの売れば良いのに」
(そっちに目が行くのか…)

コ「ここにラジカセ持ってきて
『ライガー』の曲かけときたいね」
コ井「燃えせ、燃えせ~」
外にある
操縦席の井上さん
井「もうダメだ~~」
井「Oh My Gad」
ミニコントしてる2人
コ「ここなんもする事ない」
コバさんも移動して 操縦席
(楽しそうだけれど
文珍師匠みたいに
自分で操縦しようとか思わないで…)
帰ろうとしたら
偶然サンミュージックの社長と遭遇
コ「社長に報告したい事があったんですけど」
社「なんですか?」
コ「…小島よしおのマネージャー
社「〇〇ね」
コ「あのマネージャーさんと僕が結婚したりしたら…」
社「それはプライベートな問題なんで全然かまいません」
コ「良いですか?社長の許可頂きましたんで」
河「社長自ら 火消しに回る」
社「落ちるか落ちないかわ…」
井「落とすでしょうね」
コ「自分で落とせば大丈夫ですか?」
社「恋愛は自由ですから」
コ「ありがとうございます 社長」
続く