「このへん！トラベラー」
錦糸町編
オープニング
コ「疲れた もう終わりだろう」
井「早い 早い」
井「今夜はご接待をしようかなぁと」
コ「嫌だね」
井「ご接待をしていこうじゃないかと言う事ですよ…
ご紹介いたしましょう
世界のナベアツ大統領です」
今回の趣旨は ナベアツさんの接待
お色気看板をいじるコバさん
（お色気接待をするつもり？
）
焼き肉屋さんへ
屋号がフランス人
屋号の由来が
グルメ＝フランス
美食の国フランスから取ったらしい
井「そう言う事なの？」
ガ「安易」
ゴ「ビール行かないんですか？」
コ「ビール行こか」
川「何個ですか？」
井「え～4つ」
ゴ「生4つ」
ナ「？ あ～
そっか井上飲まへんのか」
無言でお肉を焼く井上さん
最初の1枚コバさん
井「ちょっと待って もうちょい待ってね」
ゴ「いい感じになったら
皿に乗せてもらっていいですか？」
井「OKです」
焼けたお肉がガレッジへ
ゴ「この肉は接待に向いてる ウマイ」
井「マジで」
ナベアツさんには
お皿お箸がない…
ビールがやってきて
乾杯～～
コ「オモロー」
井「オモロー」
ナ「エア～」
不機嫌なナベアツさんに
コ「意地悪しているみたいに見えるでしょう
メイン料理を食べて欲しくて…」
井「ここで食べさせる訳にはいかんですよ」
ナ「今カリカリしてごめんな…
ここ何にもないやん…」
川「ほら まだカリカリしてますよ」
ナ「ごめん」
とどめの一品
テグタンラーメン登場
ナ「いただきます
…ホンマ ウマイ」
ナ「ちょっと待って
あのミニコントの方向性バラバラじゃない？
俺に食わさへんみたいなノリで
行こうとしてたんちゃうん？」
4人沈黙
ナ「なんでラーメンきたら 食わしてくれるの？
あのもう ついて行かれへんわ」
井「いやいや あの…
もう一口食べてもらっていいですか？」
ナ「あ～そっち？」
ゴ「言っときますけど びっくりしてるのは
僕らの方ですから」
ナ「ｗｗｗ」
ゴ「完全にたまご麺持ち上げた時
赤いポツポツ気にならなかったんですか？」
ナ「え？なんで？」
コ「ホンマウマイと」
井「ホンマウマイって言うのがぞ～としてるんですけど」
川「そんな訳ないんです」
ゴ「スタッフ全員ぞーとしてます」
テロップ：その通りです
もう一度食べるナベアツさん
横のコバさん
「結構のニオイ」
井「目に痛いくらいなんですけど」
スープを飲んでみるコバさん
「あっ
スープガッと行って…」
スープを飲むナベアツさん
テロップ：まさか
「あっウマイです」
井「俺もスープ行きます」
井「あっイテッ あ～イテッ」
（ナイスリアクション
）
もう一度ナベアツさんにスープを…
井「我慢してるんじゃないですか？」
ゴ「ホントは辛いのに…」
井「背伸びしちゃって」
コ「水が欲しかったら嫌いな先輩の名前を言いなさい」
ゴ「あげないぞ～」
川「言うんだ」
ナ「ごめん ホンマに辛くない」
ゴ「ゾッとするわ」
井「マジ痛いですよ」
…
ナベアツさん 辛さに強過ぎ
次の接待へ
ゴ「一発目が大ボケする…」
井「危ない 危ない」
ゴ「正直精神的には僕らが接待して欲しい気分ですからね」
ナ「申し訳ございません」
ケバブのお店発見
井「ケバブガール？」
ケバブを食べてる女性
井「これって何？何？」
コ「ケバブを丼にしてるんですか？
ちょっと失敬」
女性のお箸でケバブを食べたコバさん
ゴ「ケバブ食べてないでしょう
ちょっと間接キス
したいのだけって
ナ「ちょっと待ってこれが？」
井「こう言う接待は？」
ナ「間接キス接待」
井「もありますけど」
ナ「いや～もらいましょう」
ケバブ丼食べようとするナベアツさん
ゴ「この大統領バカだなぁ」
井「見てないなぁ」
ゴ「バカだなぁ」
川「コバさんとの間接キッス」
食べたナベアツさん
ゴ「コバさんと間接キスしただけ」
頷く井上さん川ちゃん
コ「俺と」
ナ「俺ホンマに疲れてるわ」
ケバブ丼
ナベアツさん
食べてすぐ「ウマイ」
井「早
えっかみしめるでしょう もっと」
次はコバさん
食べる前に「うまっ」
ゴ「食べてないですって」
コ「早いのよ」
ゴ「早いのは 〇〇だけにしといて下さい」
店「サンドはどうします？」
コ「え？」
ゴ「自分はエロな事散々言うくせに
後輩がエロな事言ったら無視するってどういう事ですか？」
井「あるよ あるよ あるよ」
ケバブサンドは
裏メニューのオリエンタル・ホット
コ「無修正」
ゴ「裏ですから無修正です」
ナ「止めて下さいよ
そのフリや嫌です
僕がイジリーさんやったらナイスフリですけど」
お店の方に
このへんのおススメスポットを尋ねる井上さん
おススメされたのが 笑いの大学
ケバブ丼食べてる川ちゃんに
井「あっ川ちゃん食べちゃダメ
勝手に食べちゃったよ この人」
川「美味しかった」
ゴ「一般の人が勝手に食べちゃダメ」
井「勝手に食べちゃダメ」
川「皆食べたでしょう」
川ちゃんへのダメいじりは 続いていたのか…
続く