「ダジャレ番長」
久しぶりに
ちょっと詳しく書いてみます
ゲストは野爆
＝裏番長与太郎哀歌の巻＝
いつものように
もめている所に
野爆登場
く「ヘイヘイ」
ロ「おいおい何しとんじゃい」
井「なんで止めるんだよ」
ロ「おいおい無視すんな、赤と緑…」
く「赤鶏冠 緑鶏冠 こら…」
河「コラ（無音）」
ロ「おい無視すんな おい」
やっと紹介
河「ちょ～お前1人で来たんか？」
く「何が？」
井「1人で来たんか？」
ロ「おい 見えてるやろう」
く「1人で来たで今日は」
ロ「待ておい」
河「バイクのエンジン止めろ」
ロ「ここにおるぜ 認めんかい…」
く「うろたえるな コラ ボケ
何がおもろいんじゃ あほんだら
よって行くなカメラにボケ」
野爆をいじってスタート
先攻くーちゃん指名のアリエルちゃん
いきなりで戸惑うくーちゃん
く「私が飼ってるのは
鮒じゃなくて 鯉だよ」
ロ「え？ダジャレ？」
井「くーダジャレわかってる？」
く「何がぁ～」
井「ダジャレわかってる？」
く「わかってるよ」
（マジトーンの会話でした）
河「アリエルは2人といらないんだよ」
アリエルちゃんに教えてもらって
く「どういう事？」
井「確認したら あかん」
河「…そのまま言わな」
く「金の魚」
井「この子 打率０割5分ぐらいやねん」
く「リスであリス（ありんす）」
く「前も おうてたやろう？」
井「行けてへん…
そのテレがブーになる」
河「あなたがあの有名なおぼうさんの
ブタ（ブッタ）ですか？」
井「あなたがあの有名な
桂文鳥（文朝）さんですか？」
ロ「あなたがかぶってるヤツ それ有名な
フェレット（ヘルメット）ですか？」
井「あなたがシリーズいけるなぁ」
く「あなたが有名なクワガタ博士ですか？」
井「アリエルに聞いてみぃ？」
アリエルちゃんがくーちゃんに教えてるのを聞いて
井「自分で行ってみ」
アリエルちゃん
「かめがわカメを食べる」
く「私暑いので
スズムシ（涼ませ）てもらいます」
ロ「サル…サルカニ合戦」
アリエルちゃんもキョトン
アリエルちゃん指導
ロ「あ～」
井「それでアカンかったら 押せよ」
ロ「熱帯魚（眠たいよ～う）」
アリエルちゃん笑み
井「凄い 天才じゃない？」
ア「うん」
アリエルちゃん 自分で行って
「ハムスタ（マスター）ド」
ハムとマスタードの合体を作っちゃった？
ア「まねき猫」
ア「カメレオン」
井「カメカメレオン？」
ア「カメレオン」
河「桂文鳥（文朝）さん 猫ひろしさん
クワガタ（クワバタ）オハラさん」
ロ「しまったコンボや」
く「お前そんなんできたん」
受けてテンション上がった河本さん
くーちゃんいじって
怒るくーちゃん
く「寒い寒い寒い背中寒い寒い寒い
めくりよったから寒い寒い…」
井「ちょっと なんで寒いん？」
く「めくれてん…寒い寒い…」
ロ「寒がりやねんぞ」
ロ「わぁん わぁん
犬がいたのさ そして犬に水をかけたら
犬がサル（去り）ました
そうすると……リス」
参った
次課長＋野爆
面白かったです
井上さんの
「くーのコーナーやりたい…」
イベントでも なんでも実現すれば 良いですね