続き
路地でバーへ
「美人半額 ブス無料」の看板を見て
店内へ
井上さん「カッコイイ」
川島さん「凄い
タイムスリップしたみたい」
マスター「4・50年前だね」
井上さん「おしゃれ」
ここで一服
看板について
井上さん「しゃれですよね」
マスター「しゃれだね。女性は皆半額」
川島さん「未だかつて
ただの人はおられないんですか
」
マスター「いません」
井上さん「とんでもなくブスっているでしょうでも」
マスター「全部半額よ、女性は」
井上さん「優しいなぁ」
メニューをなぞなぞ
あて字で書いているマスター
で メニュー当て
「歩手登＝ポテト」
「先居火＝さきイカ」
「矢木近＝焼きそば」
「MAP輪寒＝チーズわさび」
川島さん「なんだこのアトラクションは」
井上さん「おもしれぇ～」
お店を紹介する事に承諾を得て
井上さん「これの答え出しちゃったからなぁ
マスター又 代えとかなぁ」
マスター「いや そんな頭ないよ」
マスターもママも イイ感じで
3人が馴染んで見えました
つけ麺のお店
お店の前にガチャポン
100円で
いろんなメニューの無料権がでてくるらしく…
チャレンジ
川島さん「店の権利証」狙いで「ミニビビンバ丼」
井上さん「出ろPSP
」で「味付け玉子」
コバさん「アカシックバスター」と叫んで
「味付け玉子」
ラスト1回
コバさん「アカシックバスター」
川島さん「誰も知らんて『アカシックバスター』」
井上さん「出でよ」
川島さん「出でよ つけ麺」
コバさん「シェンロン」
結果は「ミニチャーシュー丼」
つけ麺は 注文して食べる事に
ビビンバ丼で
川島さん 食べるのが止まらないのコント
川島さん「ウマイ。止まんない」
井上さん「おいおいおい…」
コバさん「落ち着け」
井上さん「ちょっと待て 待て」
川島さん「皆逃げてくれ モンスターになっちゃう」
井上さん「おいおいおい…」
川島さん「あぶねぇ～」
井上さん「お前 根こそぎ行ってるやないか」
川島さん「めっちゃ止まらない」
つけ麺登場で
バックに流れている曲が
「ラーメンマン」
コバさん食べて
「ラーメン つけ麺 僕イケメン オーケー」
言って 井上さんを叩く
井上さん「なんで すぐ照れるんですか」
川島さん「やらんかったら ええやん」
川島さん
麺をすすったら 勢い良過ぎて
井上さんに汁が…
井上さん「お前、お前 ジョビジョバか…」
川島さん「ウマイ」
井上さん「お前 ジョビジョバ言ってたで…」
見事な食べっぷりの川島さん
井上さん食べて
井上さん「麺がなんて言うんですか…」
麺が加水量を少なくして香りが
出るようにしているとか…
的を得た質問でした
ご主人が がっちりした感じだったので
元ヤ○○でいじってましたが
3人絶賛
麺の味がいいらしく…食べてみたいなぁ
コバさん発見
「R18指定おっぱいサラダ」
店内へ
さっそく注文
井上さん「うわぁ～」
井上さん「子どもは見ちゃダメよ
ダ～メ」
おっぱいサラダを作ろうとしたきっかけが
お客さんが喜ぶように変わった
料理を作っていったら出来たらしい…
井上さん曰く
「OLが好きな味」
ヘルシーって感じでしょうか
次に出してくれたのが
「ゴジラの玉子」
火が燃えている～
オリジナルスコッチエッグ
川島さん「ウマ 熱」
一口で食べたら そりゃ熱いでしょう
後 究極のデザート
川島さん「安産祈願みたいな」
コバさん「先週高円寺で俺がだしてたヤツやな」
川島さん「銭湯」
井上さん「どこでも ダメです」
コバさん「銭湯で出しても いいだろう」
散策中
看板をいじり
ロシア料理「タベルナ」
「キノコノクニヤ書店」
遊び心がある街だなぁ～
エンディング
井上さん「今日は」
川島さん「堪能した」
コバさん「さて来週は どの街へ行って
井上 コバヤシ どっちが休むのか」
川島さん「休む制度なしですよ」
コバさん「え」
川島さん「休む制度なしですよ」
コバさん「お前だけ毎回出る」
川島さん「俺なんで 急に…
こんな形で決まったレギュラーないわ」
川島さん「普通のロケより
結構しんどかったですね」の感想
ホント川島さん
ありがとうございました＆お疲れ様でした
今回も3人らしいロケで楽しかったデス
オマケ
カッコイイ3ショット
