今日の「ちりとてちん」

木曽山君は初舞台のために稽古開始

ネタは「鉄砲勇助」

緊張して?上手くできず 様子も変?

何か企んでいるのかはてなマーク


若狭ちゃんの創作落語を聞きながら

「落語は 聞く側の想像力が試される芸さかいな…

噺家の鍛錬はゆうまでもないけど…

聞く側にも状況が浮かんでくる力がないと難しい所がある

そこが 難しい所であり 素晴らしい所でもある」と磯七さん


確かに 「聞く側にも想像力が必要」っと言うのは わかるけど

そう難しい事かなぁ?

本を読む時も想像しながら読むし

もっと気楽に 面白いから笑う で良い気もするけど…

そこは 私とちょっと違うかも汗


木曽山君の初高座と言うめでたい事を

「一緒に喜んでやるのがおかみさんの仕事」と草原さんに言われ 

初高座の着物を草々さんの着なくなった物を仕立てなおそうとしたり 

他にも着物のプレゼントを考えたり

柳眉さんや尊建さんからも声をかけてもらって

自分の高座も充実しているようで

若狭ちゃん  楽しそう…音譜


ラストに正平君が若狭ちゃん家に やってきました

次回は正平君の今後の行方か…


昨夜から「上方演芸ホール特別編」

ちりとてちんの落語を聞こうが始まりました

こちらも楽しみですニコニコ