10月26日~11月3日まで、ドイツ出張でした
今年に入って二回目のドイツですが
今回は、50年もの歴史を誇る医療機器展に参加してきました
イベントが開催された地バーデン・バーデン
イベント会場の正面玄関
会場入り口にてスタッフ全員で記念撮影
この医療機器展は、会員制になっており
医療に従事している人しか参加できないイベントです
参加者は、ヨーロッパのみならず、中東、東南アジア、南米
北アメリカなど、全世界から参加者が集まっています
そのような厳格な展示会に、なぜ参加することができたのか
それは、江本会長が残してくれた人脈と、現地で活躍している
シュタイン亜希子さんの尽力のお蔭です
出展するまで、来場者がどのように反応するの分かりませんでしたが
いざ、始まってみると来場されたみなさん興味津々で
数霊システムⅡ体験測定申込者の後が絶えません
最初に体験測定を受けた方は、ドイツ美人でした
私もドイツマダムの測定
この人は、ブラジルサンパウロから参加
ちなみに、メタトロンの会社が隣のブースにありましたが、
そこのスタッフも、数霊システムⅡが気になるようで、体験測定を
受けに来ました。翌日には、その奥さんも見えられました。(⌒▽⌒)
このイベントでは、毎日グループごとにセミナーが行われています
私たちを紹介してくれたグループは、医療と水に関する研究を
行っているグループで、3日目にそのセミナーが開催されました
私とシュタイン亜希子さんは、最後の枠で30分の時間を貰いました
セミナー会場は、満席で立ち見が出るほどでした
数霊システムⅡの紹介をしています
江本先生とのツーショット写真を紹介
水と波動と数霊についてお話をさせて戴きましたが
私の場合、通訳が入りますのでほぼ半分の時間しか話せません
波動測定器と波動水、そして数霊の魔方陣の説明を急いでしました
伝えたいことの一部しか話せませんでしたが、
さすが数霊は世界共通です、魔方陣のスライドを写した瞬間に
来場者のほとんどがスマホを取りだして、写し始めたのです
言葉では十分伝えられなかったけれど、数では伝えられたようです
セミナー終了後も、体験測定申し込みは続きました
5日間のイベントを終えて感じたことは
1・数霊システムⅡのような波動機器はドイツで初めてである
2・お医者様自身が病気で悩んでいる人が多い
3・ドイツ語の数霊システムⅡが必要である
このように感じました
今回のイベントで、体験測定を受けて戴いた人の連絡先を
カードに書いて貰いましたので
来年は、数霊セミナーと数霊システムⅡ体験会を主催して
ドイツを起点にヨーロッパ全土に向けて広めて行きたいと思っています
最終日は、KTS-PROの登場です
お水を提供して戴いた、レオンハルト社のスタッフと
何はともあれ、今回のイベントが無事に終わって良かったです
現地で準備を進めてくれた亜希子さん
そして、日本から一緒に行って手伝ってくれた尾竹さん
お疲れ様でした、そしてありがとうございました。感謝
IHMドルフィンHP
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ウェッブショップ
数霊セラピーシステム公式HP
http://www.senzaiishiki-reading.info/
潜在意識リーディング協会HP