思えば遡ること15年くらい前、丁度バス釣りから離れてバンド活動中心の生活を送っていたものの、偶然思い立った河口湖への日帰り旅行をきっかけに再びバス界に舞い戻った俺は昔買えなかったベイトリールに憧憬を抱いていた、それもABU。勢いで当時の状況を知るよしもなく当時千葉駅前にあったコジマで4600番台の丸形リールを購入したのだが、どうにもこうにもキャストが決まらない!雄蛇ヶ池に良く行ったっけ…、キャスト練習と言う名の釣行だったけど。
そんなある日、高滝ダムで軽やかに、まさに“ひゅ~ん”とキャストを繰り返す人を発見!その人が使っていたのが写真のモデルのひとつ前のマグモデルだった。
当時は、ロープロと丸形の中間みたいな変な形で好きじゃなかったんだよね。ところがマグVが出るとスプールの超高回転に心躍り、迷わず購入。その後TD-Z,Zillion,T3,RevoLTXとどんどんリールは増えていった。しかし気がついてみるとハイギアばかりだな、俺。しかも、スローロールやってるつもりでもかなり早くスピナベやチャターが動く、絶対食わないスピードなのに。
前置きがかなり長くなったけど、写真のリール、ヤフオクで¥4,000だったのと浅溝スプールでギヤ比5.1:1、まさにドンピシャでした。状態も良く現役バリバリですよ。スローロール専用機で食いの渋いバスをスローチドリングで狙います~。しかし、手が手がぁ~(週末大潮だってのに…)
7日の印旛沼釣行時のメインリグは自作Alabama。タックルは6.3フィートのMH、リールはTD-Z103ML。リグ全体の重量は20g+ワーム5本で20g=40g!!
( ̄▽ ̄;)
意外に重くなってしまった。ここに盲点があったのだ!ボートは友人艇だったのでタックルはベイト3にフォローの巻物用スピン。
巻物にチャター用、くらんくにグラスを持ち込んだのでAlabamaは左巻きでやらざるを得なくなってしまったのだ。
俺の右手は、学生時代のギター練習やバイク事故で腱鞘炎持ちだったんだけど、利き手が右なので左巻きで巻物をやると右手を酷使してしまう。すると、痛みが再発してしまう。なのに当日、Alabamaでバイトが有ったため頑張って右腕がつりそうになるまで巻いてしまった…。悪夢はここから始まる。
釣行の翌日から右肩~指先まで筋肉痛やらしびれやらでなんとも言えない感じ。更に、水曜の朝、寝起き時に右手を床に着こうとした瞬間に電撃ショックが( ̄□ ̄;)!!
いっ痛ぇぇ~い!しかも握ろうとするとまたまたビビーンとショック!
実は5年くらい前から釣行時に限らず、右手を酷使した翌日以降に中指が同じ症状になったことがある。しかし今までは長くても30分もあれば元に戻った。だけど、水木金と治らないので別件で通院中(しかし、体ボロボロやなぁ…(;^_^A、俺)の診察が昨日だったので診てもらったら自分でもそうじゃないかなぁ?と思ってた通り“CTS”らしい…。最悪釣りはおろか、ルアーやシルバー製作も出来なくなるかも知れない。
う~ん、困ったぜ~。今から左投げ右巻きにシフトする練習しなきゃなぁ。
そんなこんなでスピニングで使えるminiAlabama、略してミニバマリグを製作するぜ!
写メはミニバマのヘッド部と関係が深~い、マテリアルっす。

