ACプラグ付きで充電器として普段使い、コンセントから抜けばモバイルバッテリーとして使える1台2役の「ACモバイルバッテリー」が登場。

ありそうでなかったAC充電器とモバイルバッテリーを組み合わせたACモバイルバッテリーは、AC充電器として使える一方、外出先でモバイルバッテリーとして使えるので、持ち物をコンパクトにまとめることができる、旅行の多い人には何とも嬉しい製品。

USB Type-CポートはUSB PD(Power Delivery)に対応し、最大20W出力が可能で、対応機器の充電時間をぐっと短くでき、PD-PPSにも対応しているので、より最適な電力で充電を行い充電時の発熱を抑えられます。

モバイルバッテリーの残量が少なくなったときは「コンセントに挿すだけ」という簡単な使い方で、パススルー充電に対応しているので、モバイルバッテリーの残量が少ない、でも接続機器も充電したいというシーンでも、本体とスマートフォンなどの充電を同時に行うことができます。

容量も5000mAhで価格は、税込み6,028円。

iPhone/Android対応のスマホ通話レコーダー「Magmo(マグモ)」が、Amazonブラックフライデーで2023年12月1日(金)23:59まで30%OFFの特別価格で販売されています。

通常価格19,800円(税込)→13,860円(税込)

ボイスレコーダーや通話録音アプリなどは現状でもたくさんあるのですが、「使いたいときにスグに使えない」「課金制で長期間使うとコストがかさむ」などといった悩みも多く、そんな悩みを解決するために開発されたのが、世界初の「月額料金不要のすぐに使える」スマホ通話レコーダーMagmo(マグモ)。

使い方は簡単で、スマホにくっつけて、電源ボタンをスライドするだけの操作なので、録音したいときにすぐ録音を開始することができ、通常の電話だけでなく、LINEなどのアプリ経由での電話も録音できるうえ、録音開始のガイダンスも流れないので、通話相手に気付かれることなく録音することができます。

また、スマホの通話だけでなく、対面での会話、会議などの録音も可能で、会議の議事録作成などでも役立ってくれそう。

茶殻を配合した機動戦士ガンダムのプラモデル「1/1ザクプラくん」が発売されるのだそうです。

なんでも伊藤園と連携し、「お~いお茶 緑茶」の生産で排出された茶殻を配合した樹脂を使用されているザクのようで、600mlのペットボトル約2本分の茶殻が使われているのだそうで、プラモデルからはほのかにお茶の香りがするのだとか。

頭、腕、脚部に茶殻配合樹脂を2割以上が使用され、石油由来プラスチックの比率を抑えているのだそうで、なんだかおもしろい試みですね。