iPhone/Android対応のスマホ通話レコーダー「Magmo(マグモ)」が、Amazonブラックフライデーで2023年12月1日(金)23:59まで30%OFFの特別価格で販売されています。

通常価格19,800円(税込)→13,860円(税込)

ボイスレコーダーや通話録音アプリなどは現状でもたくさんあるのですが、「使いたいときにスグに使えない」「課金制で長期間使うとコストがかさむ」などといった悩みも多く、そんな悩みを解決するために開発されたのが、世界初の「月額料金不要のすぐに使える」スマホ通話レコーダーMagmo(マグモ)。

使い方は簡単で、スマホにくっつけて、電源ボタンをスライドするだけの操作なので、録音したいときにすぐ録音を開始することができ、通常の電話だけでなく、LINEなどのアプリ経由での電話も録音できるうえ、録音開始のガイダンスも流れないので、通話相手に気付かれることなく録音することができます。

また、スマホの通話だけでなく、対面での会話、会議などの録音も可能で、会議の議事録作成などでも役立ってくれそう。

茶殻を配合した機動戦士ガンダムのプラモデル「1/1ザクプラくん」が発売されるのだそうです。

なんでも伊藤園と連携し、「お~いお茶 緑茶」の生産で排出された茶殻を配合した樹脂を使用されているザクのようで、600mlのペットボトル約2本分の茶殻が使われているのだそうで、プラモデルからはほのかにお茶の香りがするのだとか。

頭、腕、脚部に茶殻配合樹脂を2割以上が使用され、石油由来プラスチックの比率を抑えているのだそうで、なんだかおもしろい試みですね。

トレーニング・フィットネス用品ブランド「FIGHTING ROAD」が、日本初上陸の「Smart Home GYM(スマートホームジム)」を5月26日(金)よりクラウドファンディングサイトのGREEN FUNDINGにて販売中。

「Smart Home GYM」は独自のアルゴリズムとモーター機能により、コンパクトな本体で、ウエイトベンチ、スミスマシン、ローイングマシンといった5種類のトレーニングマシンの機能を有するトレーニング機器で、<加重トレーニング×省スペース>という相反する目的を一台に集約し、家庭やパーソナルジムで使う事を目的としたプロ仕様のトレーニング機器。

コンパクトな本体にモーターが内蔵され、独自のアルゴリズムにより負荷がかかることによって、スミスマシン、ウエイトベンチ、ローイングマシン、ケーブルクロスオーバーマシン、ダンベル/バーベルの5つのトレーニングマシンの機能を再現することができるのだとか。

税込440,000円とお手軽に購入することのできない金額ですけど、ジムに通うことを考えると、長い目でみれば元は取れそうですよね。