神経ブロック注射を打ったらどんな感じなのか? | 剣護身術ユートピア! 笑いと秘伝と刺激に満ちた本物の護身術

剣護身術ユートピア! 笑いと秘伝と刺激に満ちた本物の護身術

剣護身術の練習の楽しさについて語っていきます。

剣護身術指導部長の文秀です。

早く治して稽古会に復帰したい、でも左腕に力が入らず、無理に動かすと結構痛い。

そんな症状を改善する為に、昨日整形外科で肩から神経ブロック注射を打ってもらいました。

神経ブロック療法とは、神経や神経の周辺に局所麻酔薬を注射して、痛みをなくす方法です。麻酔薬が神経に作用し、痛みの伝わる経路をブロックすることで、痛みを取り除きます。

これを頸椎5番から左腕に繋がる神経に打ったら、肩からプチプチと炭酸が弾けるような不思議な感じがした後、左腕の感覚が完全に無くなりました。薬の処方の時にズボンのポケットの中の小銭入れが取れませんでした。

例えると歯医者で麻酔を打った時に、頬の感覚が無くなる感じに似ています。

すると、「全く痛くない」どころか「めちゃめちゃ楽」な気分になりました。

そして、今日は自由診療でメディカル整体して、アマゾンで買ったネックサポーター巻いて、最近ハマっている営業本を読んでいます。

だんだん左腕の神経の感覚は戻ってきていますので、安心して下さい。稽古会に参加出来る日もそう遠くないはず‼︎


{C8103D9A-0B8F-4602-A1A8-23C999BD9261}