そのまま指導室に呼ばれる。
学年主任に何があったか聞かれたがどうでもよかった。
『私がしたって事でもういいよ。
弱く見えるだけで被害者なら私はずっと加害者だからね。』
と言った。
『私が被害者の時は誰も助けてくれないのに私とれみの何が違うの?
泣いたらいい?』
と質問した。
学年主任はなぜか私のその言葉で私を加害者じゃない!と断言しはじめた。
そしてその日からなぜかかなりひいきをされるようになった。
やっと容疑は晴れたが結局だいきとの仲はその日から悪くなってしまった。
私より彼女を大切にするのはしょうがない。
私もだいきみたいに守ってくれる彼氏がほしいなと思った。
だいきはいい男だ。
帰ろうとするとりさが待っていてくれた。
りさはこの一週間私を毎日待ってくれていた。
いい友達をもったと思っていた。