ブログの初稿ということで、大好きな仕事について。

私の会社は小さく、20人規模の会社で、私の部署では部下は2人、上司が1人。

上司はすごくいい人なのだが、やや気難しい性格。部下はお気楽な女子2人。

部内はバランスも取れているし、いいチームであった。


だが、今日、愛すべき部下が1人、辞表を提出した。


事の始まりは、先週、部下が仕事が暇だったのか、就業中にブログを書いていたことや、ゲームをやっていたことが上司にバレ(私は黙認していた)、上司はこっぴどく部下を叱責した事が発端である。


私は部下を慰めるべく、月曜の休みに食事をした。

以下はその時の出来事だ。


部下:「私、会社辞めようと思ってて。。」

私:「え?!なぜ。もしかして先週のあれが原因??」


部下:「違うんです。●●さんが怒るのは当たり前だと思うんです。仕事中ですし。そうじゃなくって、私的に辛いのは、仕事が無くて暇な事だったり、●●さんがコミュニケーションを取ろうとしてくれないことだったりするんです。」


うんうん、なるほど。わかるわかる。すごーくわかる。


私:「すごくわかる。確かに暇なとき多いかもね。あんたが●●さんに『やる事ないですか?』とか聞いてるのも知ってるし、それを受けて●●さんが『無い。あったら言うから』なんて言われて、延々と仕事振られないのも知ってる。」


部下:「そうなんです、もーやなんです。でも今辞めても仕事ないだろうし・・・」

私:「そうねー。・・・・・・心を鬼にして言っていい?●●さんもあんな感じだし、嫌になるのも分かるんだけど、、、あんたも問題あるかなって、私思ってたんだよね。」


部下:「え?!・・・なんですか?」

私:「あんたさー、入社当初は●●さんに可愛がられてたじゃん。でもさ、ある時期を境にあんま話しなくなったでしょ?」

部下:「はい・・・よく見てますね。。さすがアネゴ」

私:「誰がババアだと?まぁそれはいいとして、あんたさ・・・・・・


聞きべたすぎるよ!そして空気読まないで自分の話しすぎるよ。」


部下:「・・・?」

私:「・・・きゃんゆーひあみー??あとね、これは本人から聞いた話だけど・・・。あんたはオフィスは相当できるし、仕事も早い。でもあんたの自己満足で終わってて見づらい、って言ってた。私もなんとなくそれ感じてたんだけど・・・。」


部下:「えーーーー。言ってくださいよー!!ショックかも」

私:「ごめんごめん、あんたが自信持ってることだから言えなくてさ。でもさ、こう言われると思い当たる節ない?」

部下:「・・・はい。総括すると『絡みづらくて自己中』って事ですよね。でも・・・だからって仕事振ってくれないんですか??仕事に来ても仕事ないし、お金稼いでるって意識なくなっちゃいますよ。」


カッチーン。

仕事大好きな私は、とっさに


私:「仕事って何?待ち構えてるだけが仕事かよ?甘ったれるな。仕事は無かったら掃除でも雑用でも、会社の為に尽くす事じゃないのか?それにさっきも言ったけど、●●さんはあんたを信用できなくなってるんだよ。だったらその信用を取り戻す姿勢でもまず見せてみんかい!!そんな事も分かんないであんたは・・・!!」


シーン・・・


やってしまった。完全に。


オシャレダイニングが凍りついた。

怒鳴ってしまった・・・こんな公の場で。

そして部下号泣。


バツが悪くなり、退店したが部下は泣き止まず・・・家まで送ったものの、その後部下は今日まで休み、辞表に至った。


だが、今日部下が荷物を片付け終え、去る時に、私に手紙をくれた。

そこには、こんな言葉が。


「この前はすみませんでした。正直すごくショックでした。でも、すごく心に響きました。確かに仕事、なめてたかもしれませんし、私自身、私の事を客観的に見えてなかったかもしれません。この何日か、すごく悩みましたけど・・・自分を見つめなおす為にも、実家に帰って出直してきます!先輩の事、大好きです。また東京来たらご飯連れてってください。(もちろんアネゴのおごりで)」



泣けた。


でも、


結局




辞めたの私のせいー???



嗚呼・・・



仕事するって、人と共存するって、でぃふぃかると。


それでも私は明日も仕事をします。