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一乗寺浩詩のブログ小説の世界

一乗寺浩詩 書き下ろし小説

一乗寺浩詩エッセイ「いろはにほへと」 


一乗寺さん音楽スクールに行く(7)



浩詩(イヒロ)のブログ小説の世界























「ねえ、一乗寺さんやギャラリーにダンス見せてあげて。」
OK!!」
5人がそう言うと急に大歓声が上がって一乗寺は驚いた。

(けっこう 有名なんだ。)












「今度 どこでライブやるんだっけ?」

カバちゃんが聞くと
「来週の土曜xxxxx高校の学園祭と
xxxxx xxxx xxxxx 
づっと続く。」








凄いな 韓国から来てるから
大学とかの学園祭じゃなくて
高校から始めるんだ 
けっこう苦労してるんだなと一乗寺は哀れんだ。









哀れんだのも束の間 曲が始まるとぶっ飛んだ
これ聴いたことあるなぁ~。









何やら見たことあるダンスを始める。
「テレビとかCMに出てくるよ。」
驚いている一乗寺キッズが解説してくれた。









歌も日本語だった。
日本語がうまい。
覚えやすい曲。






彼女たちが歌いながら踊っていると大歓声と写メが光る。

一瞬眩しそうにする彼女たち・・・。
「写メはやめてあげて まぶしくて邪魔になるから。」
彼女たちのダンスに興奮して思わずそう言っていた一乗寺。 






お恥ずかしい~。














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一乗寺浩詩エッセイ「いろはにほへと」 


一乗寺さん音楽スクールに行く(6)






「誰なんだろう。」



一乗寺がそう思っていると





「アニハセヨーーー。」
そう言って女の子たちが入ってきた。
5人組の女の子たちが入ってくると     
見学者から歓声と拍手が起こった。  



浩詩(イヒロ)のブログ小説の世界




















気が付けばギャラリーは40人くらいいた。

キッズやその母親たち そして生徒たち。  
祭日なのにまだこんなにスクールに人がいたんだな。
一乗寺は感心した。









5人はおそろいのシャツにオレンジのロングパンツをルーズにはいて
右足の方だけ膝まで捲り上げていた。
日本の女の子に見えるが どうやら日本人ではなさそうだった。  










オレンジのパンツはいてるから
最初中に入ってきたとき 消防士かと思った。
   





「先生久しぶりです。」
流暢な日本語でカバちゃんに話しかけてきた。







「元気だった。」

カバちゃんは答えた。
「こちらは一乗寺さん。」
そう紹介されても彼女たちが誰だか分からず
「どうも・・・。」
一乗寺はとりあず頭を下げた。







「こちらは NーKXXAさんたちで 
韓国でも日本でも大人気なんです。」 

 
 
「こんにちは」
そう言って握手をしてきた5人娘。






一応は芸能人なんか~  
仕事じゃないから 
スッピンだけど 
顔が幼くて若いネ。
   







16~18歳くらいじゃないだろうか。












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一乗寺浩詩エッセイ「いろはにほへと」 


一乗寺さん音楽スクールに行く(5)




浩詩(イヒロ)のブログ小説の世界









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一乗寺はスクール内の学食で一人で昼食を食べた。
学食なんて何年か振りで懐かしかあーーー。
一乗寺はその日のオススメ定食Bセットの親子丼を食べた。










一口食べると
「上手い。 実にうまい。」
「まいうーーー。」




ゴチソウさまでした。  







昼の12時半になって別の教室で和太鼓の練習を見ていた。 
曲のどこかで和太鼓を入れたかったからだ。
和太鼓を見ているとカバちゃんがやってきて  






「一乗寺さん 今 有名な子たちが
練習にきてるんで見に来ませんか。」

とお誘いをうけた。









カバちゃんの後に続き その教室に入ると見学者もたくさん来ていた。












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