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第1話 失恋に乾杯!!(6)
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私は鍋を火に掛けて
コタツに座ってしばしテレビを観覧。 |
ちょうどその時だった。
携帯電話の着メロの音がした。 |
私の携帯電話の着メロの音ではなかった。 |
コタツの上に置かれた
彼の携帯電話の着メロだった。 |
着メロの音楽は洋楽の
Lady GAGAの“JUST DANCE”という曲だった。 |
いかにも彼らしい選曲の着メロだった。 |
しばらくたって鳴っていた着メロの音が消えた。 |
私はいけないとは分かっていても
彼の携帯をちょっと見た。 |
それはメールだった。 |
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