第十四話 食文化への挑戦(4) | 一乗寺浩詩のブログ小説の世界

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小説『Endlessラブを聴きながら』

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第十四話 食文化への挑戦(4)

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香津美はその臭いに耐え切れなくなり




台所で吐いた。





香津美の体がコンビニ弁当を拒否した。



買ってきたコンビニ弁当は



食べられることもなくそのままゴミ箱に捨てた。




けっしてコンビニ弁当に悪いモノが



入っている分けではないだろうが、



疲れ果てた体調の悪い香津美



コンビニ弁当を受け入れることは出来なかった





コンビニ弁当に愛情がこもっていないとは




言えないが、



その時の香津美には





簡単に電子レンジで温められる料理に



愛情がこもってるとは思えなかった






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