第八話 シェフの条件(5) | 一乗寺浩詩のブログ小説の世界

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小説『Endless ラブを聴きながら』

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第八話 シェフの条件(5)

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厨房の中でスタッフたちが








話し出し賑やかになった。





手を叩き佐藤は言った。







「オイ、みんな。ちょっと聞いてくれ、





この料理のうちどっちかを店で使おうと思う。」








「どっちがいいか、フロア・スタッフも





食べて意見をきかしてくれ。」







「私は、金目鯛が美味いかな。」







「わたしも金目鯛かな。」






「僕はエスニックなエビと春雨かな。」






「僕も・・・。」





という風に意見が二つに別れた












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