第四話 レストラン“アフリカ” (4) | 一乗寺浩詩のブログ小説の世界

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小説『Endlessラブを聴きながら』

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第四話 レストラン“アフリカ” (4)

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しかし、シェフが不在では味は安定しない。



副料理長が替わりに



料理を取り仕切るが、


人の味覚は人それぞれだ。



それぞれのチェーン店が抱える問題と同様。



シェフとまったく同じ味になる


ことはなく、



客足は減る一方だ。



勝るが目を覚まし、

店を心配するあまり



真理奈に店に戻るように言った。



父勝に命令され厨房に戻った



真理奈


副料理長のやり方に仰天する。



勝とはまったく違う



やり方で料理を推し進め、


下ごしらえの仕方からなにからなにまで

正反対に進めていた。



昔ながらの



創業以来の



シェフの古いやり方から

新しいやり方に



変えようとしていた。



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