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第六話 時々ブルーになる時がある (1)
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僕は時々
気持ちがブルーになって
考えてしまう事がある。
朝日が昇り一日が始まるというのに、
なんて僕は孤独なのか。
シェリーに愛想を疲されて、
僕は本当に捨てられたのだろうか。
もし彼女を見つけて
連れ戻せたとしても、
気まずい空気が流れて
もう2度とは元に
戻れないんじゃないか。
もう一度昔みたいに、
以前の二人に戻れないのでは
ないだろうか。
そう考え込んでしまう僕は
本当に孤独だ。
部屋に帰ってきても今夜、
眠れそうにない。
何も考えないようにしよう。
もっと、ポジティブに生きよう。
本来僕は、
物事を深く考える人間ではなかった筈だ。
シェリーが失踪して
どうかしてしまったのかも知れない。
前向きに行きよう、
何もかも忘れるんだ。
甘えた声で笑う
シェリーの愛を信じよう。
ずっと、ずっと。
そう考えているうちに
僕はいつしか眠ってしまった。
シェリー今夜は少し眠ったほうがいい。
誰かに誘われても
今夜は行かないと言ってやれ。
おやすみ、シェリー。
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第一話その朝シェリーは突然消えた こちらから
http://ameblo.jp/ihero3rd/entry-10168106460.html
第五話サッカーとベースボール はこちらから
http://ameblo.jp/ihero3rd/entry-10171297136.html